昨日、近所のおばさんがいる老人ホームに行ってきました。
高2の姪が、歌を歌いに行くというので、母と聞きに行きました。
ママが進行、ピアノの先生が伴奏をしてくださって、童謡を中心に全部で13曲聞いていただきました。
姪は、幼稚園の時から童謡コンクールに出てピアノも習い、小学6年からフルートを習い、今は高校の音楽科で勉強し、合唱部に入って、声楽も習ってます。
「茶摘み」「しょうじょう寺のたぬきばやし」「うさぎとかめ」「こいのぼり」(2つ)
「カロ・ミオ・ベン」「浜辺の歌」
「しあわせなら手をたたこう」
月2回童謡を歌う会に行ってる母(ばあちゃん)が作詞し、高月先生が作曲してくださってコンクールで入選したという「風鈴の子守歌」
歌とフルートで「七つの子」「めだかの学校」
「蘇州夜曲」「青い山脈」
みなさん、喜んでくださったみたいでよかったです。
一緒に口ずさんでくださったり、手拍子をしてくださったり、アンコールもいただきました。
おばバカですが、ほんとにきれいな声だなあと思います。
みなさんに喜んでもらえることができて、姪は幸せだなあと思います。
ありがたいことです
近所のおばさんの部屋にいって、来てたおばさんの妹さんと母と4人でおしゃべりをして帰りました。おばさんやホームのみなさんが心穏やかに幸せでありますように、と願っています。
そういう活動は、人のためにも本人のためにもなりますね。できる限り続けるといいですね。
ちなみに、私はどんな楽器もダメです。
カスタネットくらいは叩けるかな^^
したっけ。
都月さんには文学の才能があるじゃないですか^^
わたしは家事雑用くらいかな?^^
喜んでもらえる活動が、姪の喜びになりますから、
聞いてくださって本当に有り難いなあと思いました。
喜んでもらえるように、これからも精進してほしいですね^^