第2章 求めない。
21 幸福をつくるもの
幸福の作者は、
ものではなく心です。
>幸福と不幸を測る物差しはありません。同じ環境にあっても、心の持ち方次第で、ある人は幸福を感じ、ある人は不幸を感じます。
・・・心の力には、体力のように限界がありません。心を鍛え、育て、たくさんの楽しみや幸福を感じられる力をつければ、財産と呼べるものが何もなくても、幸せを感じることができます。ものやお金を蓄えるより、心の力を貯えたほうが、ずっと幸せになれるのです。
(「こころを清らかにする言葉」アルボムッレ・スマナサーラ著より)
分かってるんだよね。
ものやお金は生きていけるだけあればいい。
贅沢はいいましぇん(けどゼロにならないようにしないと)
それ以上に、毎日を楽しく暮らせる「心の力」を育てたい。
気楽に楽しく、有意義に。明るく微笑みの毎日…
煩悩がじゃまをする。やっぱ修行か・・・?
したっけ。
修行ができてないのだと思います。
修行は楽しいのだそうです。
でも、煩悩がじゃましてなかなか続かないのです^^;
・・ものすごく素敵な言葉ですね。
響きました(^-^)
心は磨けば磨くほどいくらでもきれいになるんだそうです。
心はエネルギーなので、磨けば元気になる。
がんばって磨きたいです。^^
お金やモノだけでは幸せになれないこと、わかっちゃあいるんですよね。
本を読んで「心の力」を養って、心のエネルギーもパワーアップしましょっ
ブログを読んでくださってありがとうございます。
こんなブログですが、何かのお役に立てば幸いです。
パワーアップしたいですね!
keikoさんのブログも参考にさせてもらいますね。
(私も天秤座の0型です^^)