【これが「生き切る」ということ。最後まで全開で!
「これからは家が買いものになる」と、1960年頃にプレハブ住宅第1号を買い、以来ずっと住みつづけている、どこよりも心地いい住まい術。97歳のいま、どのように一日を過ごしているかの食事術・生活術。「ひとり」と「老い」の自覚をもって、どこまでも前向きに生きる心術。そして、自身のけっしてブレない生き方・死に方の根本にある思いをみずみずしく明かす。】
さすが、97歳(現在百歳)でも生き生きと元気に過ごされている、人生の大大大先輩。
悟ってらっしゃいます。さすがです。そして、とても人間らしい。
いつでも「今日の一日」は新しい。私たちは「今」だけを生きている。新しい一日一日の積み重ね。一期一会ですよね。
一人になったときの食事術・生活術も参考になります。
ワタシも、吉沢さんのように「(経験の分だけ)昨日よりも今日の自分が豊か」になるように、「今日を限りに」「今日が最高」と、精一杯生きていきたいと思います。
高齢者だけでなく、全ての人に通じる生き方のお話だと思います。
老若を問わず今を生きています。
1秒先の未来さえも分からない^^
したっけ。
今を精一杯生きてれば、何も心配することはない。
なるようになるだけですよね。
前向きに生きてらっしゃる先輩の言葉はためになります。^^