厚労省の答弁が勉強になります。
加藤勝信厚労大臣の時ですね。
山本太郎議員、質問ありがとう。
以前のワクチン後遺症より何十倍も多く認められてる。
時間の経過って言うけど、すぐには症状が出ない遅効性薬害も多い。
コロナワクチン薬害の多くは遅効性。何ヶ月、何年か経ってから発症することも多いと言う。
それを考えるともっと多くの人が薬害にあってるかもしれない。
1291種類もの製薬企業から出されている有害事象を、
政府は国民に知らせずに、
接種を推奨とか、努力義務とか、定期接種とか、、、
進めちゃいけないんじゃないですか。
(さらに恐ろしいレプリコンワクチン😱)
現場の医者の判断を覆す証拠もなく、ただ“わからないから”と、因果関係を否定するのは
おかしいと思います。
しかも、因果関係を判定する機関PMDAが、
製薬企業から多くの収入を得ているって、要はズブズブと言うことじゃない?
中立な立場ではない。公正な判断ができますか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます