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「茶色の朝」 フランク・パブロフ 高橋哲哉 そして「茶色の病院」、、、

2024年04月27日 | 日記
月に一度、母と病院に行く。薬は1カ月分しか出せない決まりらしいので、行かざるを得ない。
(薬さえもらわなければ行かなくていいんだけどね)

脚以外、特にどこが悪いということはないのだけど、(眠れないとか太ったとか言ってる)
便を柔らかくする酸化マグネシウム、ビタミンD(ビタミンならいいか)、
頻尿、血圧(多分)の薬などをもらっている。(私にはあまり意味があるように思えないけど)
目が乾くと言って目薬、皮膚が痒いと塗り薬、と母は何かとすぐに「薬、薬」と頼りがち。

薬は母が自分で管理しています。(頭はしっかりしてるからね)
私は、情報、知識として色々と話はするけど、決して指図はしない。
決めるのは母。母の意思を100%尊重する。
でも、おかしいなあと思うことは、私も医者に質問することはある。
(で、母の同意のもと少しずつ減らしてもらった)



それはそれとして、薬だけもらって帰ることも多いけど、3カ月に一度くらいは診察してもらう。
前回は母が自分で処方箋をもらい、その間、出入り口辺りで待っていたので、
私はマスクしてなくても何も言われなかった。

しかし今回は、、、母と待ち合いでしばらく診察を待っていたら、看護師に
「マスク持ってますか?(はい) してくださいね、病院だからと言われた。
(母はしていた。するしないは母の自由で、病院とデイサービス以外ではしない)

めんどくさいので聞き返すことはしなかったけど、(私以外マスク率100%)
「病院では全員マスクをしなければならない」という法律が、いつできたのだろう。

元気な”付き添い“までもがマスクをしなければいけないのはなぜ???
何のためにあのペラペラの不織布マスクを強要するのだ?
したい人がすればいいだけじゃない?
全く意味がわからない。

何か、私の口や鼻からすっごく恐ろしいモノが出ていてそれがマスクをすれば外に漏れないとか?
いや、だとしてもじぇんじぇん漏れるしスースーだし、ならば息するなってか?
じゃあ、みんな毒ガスマスクしてください、、、、、アホ?
(でも、レプリコンワクチンを打ち始めたら毒ガスマスクも必要になるかもね)

個人の自由、人権侵害、大きなお世話じゃないか?
いつまでコロナ劇場やってんの? 
コロナ前はどうやって生活してましたか?

結局、マスクしないで通したけど、、、

「なんで病院だとマスクをしないといけないのですか?私は健康だし、ただの付き添いですが」
診察の時に、医者に聞けばよかった。まあ、先生は私にマスクしろとは言わなかったのでいいんだけど。

あの看護師は何の権限でマスクをしろ、などと言ったのか?
多分、思考停止してるんだろうなあ、、、
洗脳されてしまったんだな、、、やられたなあ、、、🕶️

「茶色の病院」だね。
思考停止の全体主義が蔓延している、、、



(嫌です!て言えばよかったかな。でも、行動で拒否したよ。)

茶色の朝
始まりは、猫が増えすぎたからと「茶色以外の犬や猫を飼ってはいけない」という法律ができたこと。
茶色以外の動物は殺処分され、それに異をとなえる新聞社や書籍などは廃刊となり、
何にでも茶色をつけて言わなければいけなくなり、何もかもが茶色になっていった。
従わなければ「国家反逆罪」と、、、
自警団によって逮捕されるようになり、、、

“仕方ないよね、すぐ慣れるし茶色にして(従って)さえすれば安心だし、、、”
飼ってた黒いの犬を安楽死させて茶色の犬を飼うようにして安心していた友人も、
ある日、自警団に逮捕され連れ去られた。
前に黒を飼っていたということで、、、
“思想は変わらない”のだということで、、、次は私、、というような話です。

なんで茶色じゃないとダメなのか、、、
なんでマスクしなきゃいけないのか、、、
流された結果、、、

純ちゃんの曲聴いて、ストレス解消
(自分は善人だと思ってるのかなレーダーマン)


マスクの着用について

マスクの着用について

マスクの着用は、個人の主体的な選択を尊重し、個人の判断が基本となりました

 
次からは、マスクアレルギーなんですって言おう。
なかなか狂った世の中だ、、、

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