芭蕉のお宿つれづれ日記

松尾芭蕉が、奥の細道の途中二泊した旅籠の暮らしをご紹介。

おくのほそ道の途中鮭のまち村上で芭蕉が二泊した宿&町屋カフェ

2011-11-20 21:34:03 | Weblog

店長のトリヤマジュンコです!

今日も「おくのほそ道」を辿っておられるお客様がお泊りです。

早朝出発され、村上の次の宿泊先『乙(きのと)』まで歩かれるそうです。

井筒屋は一日一組さまのお宿。

可能な限りお客様のご要望にそわせていただきます。

早朝のご出発でもゆっくりと朝食を召し上がっていただけます。

お客様のご要望の時間に合わせてご用意させていただきます。

お気軽にお申し付けください。

明日の朝食は・・・・

無農薬こしひかり、お味噌汁、塩引き鮭、菊のくるみ合え、つき大根の煮物、豆乳鍋。

道中のご無事を願い、愛情込めて朝食を作らせていただきます!

HPはこちらから

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿