長月ですね

稲穂の色が日ごとに黄色くなってきた

空気が澄んで角田山までよく見える・・・などなど

秋の気配があちらこちらで
感じられるようになってきました。

夜は虫の音も。

しかし、日中は暑いです。
フェーン現象化？と思えるくらい。

9月10日から屏風まつりが始まります。

8月31日はお休みです

8月31日（日）は臨時休業させていただきます。

暑さのためお休みさせていただいていた
お食事メニューは9月1日（月）から
再開いたします。

ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

アジアの夜は更け

ホーメイ・ファンタスティック・・・最高でした！

村上三度めのお渡り、尾引浩志さんのイギル・ホーメイの演奏で
幕を開け、巻上公一さんのテルミンと？？？語の歌、
そしてアンドレイ・モングーシュ登場。

前半、後半に渡り次々と超絶技巧を披露してくれました。

終盤、バヤーンというロシア式アコーディオンを奏でながら
歌った故郷を想う歌に思わず涙ぐみました。

アンドレイさんのオリジナル曲だそうですが、
哀愁を帯びたメロディとバヤーンの音色、
そして溢れでる故郷への想いが伝わってくる歌声。
なんでこんなに切ないのでしょうか・・・。

ラストはホーメイ三重奏。
迫力でした。
あっけにとられる・・・という感じでしょうか。

ともかく、熱いアジアの音楽に大満足でした。

今宵はホーメイ・ファンタスティック

いよいよ今晩になりました「ホーメイ・ファンタスティック」

午後6時半会場、7時開演です。

アンドレイさんは、いろんな楽器を演奏するそうですが、
まさに神業！とのこと・・・。

このところの心の疲れを、たっぷり癒してもらいたい。
一番楽しみにしているのは私かもしれません。


チケットをご購入いただいた皆様。
本日お手伝いいただく皆様。
そしてウメちゃん。

ありがとうございました。

うれしいお問合せ

27日にせまったホーメイ・ファンタジック

秋田・山形、そして今夜は長野のお客様から
問い合わせのお電話を頂戴しました。

ご予約いただいたお客様には
当日会場でチケットをお渡しさせていただくことに
いたしました。

尾引さんからのメールには
「アンドレイさん、最高ですよ！」と
一度ならず二度までも。

ああ、本当に楽しみです。

チケットもおかげさまでかなり売れました。

まだの方！まずはお電話ください。

屏風祭り中の宿泊のご予約承っております。

朝晩めっきり涼しくなってきました。

さて、現在井筒屋では屏風祭り期間中の宿泊のご予約を
承っております。

今年はプレにいがたデスティネーションキャンペーンの
関係で9月10日～10月13日まで開催の屏風祭りです。

9月もぼちぼちご予約が入っておりますので、
お知らせいたします。（8月23日現在）

9月6日（土）、7日（日）10日（水）、13日（土）、19日（金）
20日（土）22日（月）23日（火）28日（日）


お電話お待ちしております。

アジアといえば・・・

アジアといえばココナッツ？
チョッと強引な入り方をしましたが、
アジアンフードの中で好きなもののひとつに
「ラクサ」があります。

ココナッツのたっぷり入ったカレー味のスープに
卵麺。これがラクサです。
麺の上にはシーフードやチキンなどをお好みで。
ただし厚揚げを忘れないでください。

私はラクサペーストを使いますが、村上では買えないので
どうしても食べたくなった時は
薄味のカレースープにココナッツミルクかパウダー、
そして少しナンプラーを入れて作ります。
そして市販の中華麺を。

香菜がお好きな方はたっぷり入れてどうぞ。

昨日の夜は久しぶりにシーフードのラクサを
作って食べました。

アジアの中心で風を歌う男

前回のブログでもご紹介しましたが、
8月27日（水）午後7時から
黒塀の美しい安善小路にある安善寺において
ホーメイの公演があります。

本場トゥバ共和国よりアンドレイ・モングーシュ
国内のホーメイ奏者：巻上公一、尾引浩志の3人による
ファンタスティックな夜をご一緒にいかがですか。

チケットは２５００円で井筒屋で販売しております。

お盆も過ぎて

帰省していた皆様方は
無事戻られたでしょうか。

お盆が過ぎると、グッと秋の気配が
感じられます。

田んぼの緑も黄色くなってきました。

村上は・・・といいますと
9月10日から始まる屏風祭りが
チラホラ話題になってきました。

その前に！アジアの風を感じてください。

ホーメイ・ファンタスティック

8月27日（水）午後7時より
小町安善寺において開催します。

目を閉じると、草原へトリップすることまちがいなし！

チケット２５００円になります。

お問合せは井筒屋までお願いいたします。

17日限定の○○

最近暑くて定食はお休みさせていただいています。

でも、甘味ではなにかもの足りない・・・
というお客様もいらっしゃいますので、
明日はあの“泣くパン”を食べていただこうと思います。

パンに合うちょっとしたサイドメニューも考えています。

興味のある方はぜひお試しください。