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今年の群馬県は、初めて開催される自転車の大会が多い。
今年から自転車に乗り始めたこともあり、何かの縁と思い、出来るだけ参加していこうと思っている。
前橋赤城山ヒルクライム（９月１１日開催）の前に、望郷ライン・センチュリーライドという大会が、群馬県北部４市町村を横断して開催される。
110km、76km、20kmの3コースが設定されている。
迷ったあげく一番長い110Kmに申し込んだ。
そもそも、”センチュリーライド”とは
センチュリー（１００）の距離および決められたルートを１日（８時間など）で走る競技ではなくサイクリングの大会。本当は100マイル（＝160Km）走る。
レースと異なり、各自のペースで、適度な負荷をかけながら自転車で4～8時間走る。
仲間と一緒にゆっくり走ったりして、健康作りにぴったりな運動。
走る距離は100マイル（160km)。それで、100は英語でセンチュリー。そこからセンチュリーライドの名前が付いている。
まあ、それなら田園風景を眺めながらゆっくり自転車を楽しんで行こうと思う。
この辺の地理が詳しくないので、ピンとこないが、スタートとゴールが同じ、折り返しのコースは理解できた。
ロングライドコース110kmは、昭和村道のCanon電子横をスタートして、みなかみ町後閑集落センターを折り返すコース。
この表を見る限りでは、かなりの高低差があることが理解できる。
以外につらいコースということを理解した。
そういえば、昨年の１２月に群馬の地元新聞の上毛新聞に開催する予告記事があったのを思い出した。
見出しのごとく、自転車で利根沼田を満喫したいと思う。
大会紹介
群馬県最北部で谷川連峰や武尊連山などの山岳景観を愛でながら赤城高原のレタス畑や美しい農村風景の中を参加者一人一人が思い思いのペースで楽しく走るサイクルイベント。最長コースの累積標高差はヒルクライム並みの2100m。・前日に受付を完了した方には、その場で1,000円をキャッシュバック。・参加者には、参加賞、抽選会賞品、ＥＳでの飲食物（朝採り野菜など）の無料提供。・エンジョイコース参加者は、高原野菜やブルーベリーなどの収穫体験ツアーに無料で参加できます。・ウェルカムイベントは現在検討中。
前日受付：2011年8月20日（土）12時30分～17時
・前日に受付を完了した方には、その場で1,000円をキャッシュバック。
当日受付：8月21日（日） 6時～7時
大会：2011年8月21日（日）開会式は、7時～
会場（集合場所）農産物直売所「旬菜館」そばの特設会場
スタート＆ゴール：昭和関屋工業団地内にある昭和村道（農産物直売所「旬菜館」そば）〔群馬県利根郡昭和村大字森下地内〕
コース（走行距離）
・ロングライド（110km）：昭和村道（「旬菜館」そば）⇔ みなかみ町後閑集落センター
・ミドルコース（76km）：昭和村道（「旬菜館」そば）⇔ 田園プラザ川場
・エンジョイコース（20km）：昭和村道（「旬菜館」そば）⇔ 多那中学校
参加費等：一般（高校生以上）5,000円、小・中学生3,000円
募集定員：500名
参加資格
・小学生以上の健康な方で各コースを指定時間内で完走できる方。ただし、未成年者は成年の方の伴走を条件。
・未成年者が参加する場合は保護者の同意が必要。
・ロングライドコース、ミドルコースの参加については、中学生以上に限る。
スケジュール等
○8月20日（土） ※大会前日 12：30 前日受付開始 場所：未定
・13：30 ウェルカムイベント開始
※イベント（案）：プロサイクリストによるロングライドクリニック・サイクル試乗会
・16：30 ウェルカムイベント終了
・17：00 受付終了
○8月21日（日） 6：00 当日受付開始 場所：受付式典会場（「旬菜館」そばの特設会場）
・7：00 開会式
・7：30 スタート（ロングライドコース・ミドルコース・エンジョイコースの順に受付順スタート）
・11：30 指定通過時間（みなかみ町後閑集落センター）
・14：00 指定通過時間（エイドステーション・南郷温泉しゃくなげの湯）
・16：30 ゴール最終時間
*各コースの参加者は、ゴール後に地元農産物等が当たる抽選会に参加できます。
申込受付開始：2011年5月1日（日）～8月14日（日）
※受付期間内に関わらず、定員になり次第締め切りとなります。
申込方法
インターネットでのお申し込み スポーツエントリー
※「スポーツエントリー」からのお申し込みは、5月1日から開始となります。
※支払いはクレジットカードまたはコンビニ支払いとなります。
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今年の群馬県は、初めて開催される自転車の大会が多い。
今年から自転車に乗り始めたこともあり、何かの縁と思い、出来るだけ参加していこうと思っている。
前橋赤城山ヒルクライム（９月１１日開催）の前に、望郷ライン・センチュリーライドという大会が、群馬県北部４市町村を横断して開催される。
110km、76km、20kmの3コースが設定されている。
迷ったあげく一番長い110Kmに申し込んだ。
そもそも、”センチュリーライド”とは
センチュリー（１００）の距離および決められたルートを１日（８時間など）で走る競技ではなくサイクリングの大会。本当は100マイル（＝160Km）走る。
レースと異なり、各自のペースで、適度な負荷をかけながら自転車で4～8時間走る。
仲間と一緒にゆっくり走ったりして、健康作りにぴったりな運動。
走る距離は100マイル（160km)。それで、100は英語でセンチュリー。そこからセンチュリーライドの名前が付いている。
まあ、それなら田園風景を眺めながらゆっくり自転車を楽しんで行こうと思う。
この辺の地理が詳しくないので、ピンとこないが、スタートとゴールが同じ、折り返しのコースは理解できた。
ロングライドコース110kmは、昭和村道のCanon電子横をスタートして、みなかみ町後閑集落センターを折り返すコース。
この表を見る限りでは、かなりの高低差があることが理解できる。
以外につらいコースということを理解した。
そういえば、昨年の１２月に群馬の地元新聞の上毛新聞に開催する予告記事があったのを思い出した。
見出しのごとく、自転車で利根沼田を満喫したいと思う。
大会紹介群馬県最北部で谷川連峰や武尊連山などの山岳景観を愛でながら赤城高原のレタス畑や美しい農村風景の中を参加者一人一人が思い思いのペースで楽しく走るサイクルイベント。最長コースの累積標高差はヒルクライム並みの2100m。・前日に受付を完了した方には、その場で1,000円をキャッシュバック。・参加者には、参加賞、抽選会賞品、ＥＳでの飲食物（朝採り野菜など）の無料提供。・エンジョイコース参加者は、高原野菜やブルーベリーなどの収穫体験ツアーに無料で参加できます。・ウェルカムイベントは現在検討中。
前日受付：2011年8月20日（土）12時30分～17時・前日に受付を完了した方には、その場で1,000円をキャッシュバック。
当日受付：8月21日（日） 6時～7時大会：2011年8月21日（日）開会式は、7時～会場（集合場所）農産物直売所「旬菜館」そばの特設会場スタート＆ゴール：昭和関屋工業団地内にある昭和村道（農産物直売所「旬菜館」そば）〔群馬県利根郡昭和村大字森下地内〕コース（走行距離）・ロングライド（110km）：昭和村道（「旬菜館」そば）⇔ みなかみ町後閑集落センター
・ミドルコース（76km）：昭和村道（「旬菜館」そば）⇔ 田園プラザ川場
・エンジョイコース（20km）：昭和村道（「旬菜館」そば）⇔ 多那中学校
参加費等：一般（高校生以上）5,000円、小・中学生3,000円募集定員：500名参加資格・小学生以上の健康な方で各コースを指定時間内で完走できる方。ただし、未成年者は成年の方の伴走を条件。
・未成年者が参加する場合は保護者の同意が必要。
・ロングライドコース、ミドルコースの参加については、中学生以上に限る。
スケジュール等○8月20日（土） ※大会前日 12：30 前日受付開始 場所：未定
・13：30 ウェルカムイベント開始
※イベント（案）：プロサイクリストによるロングライドクリニック・サイクル試乗会
・16：30 ウェルカムイベント終了
・17：00 受付終了
○8月21日（日） 6：00 当日受付開始 場所：受付式典会場（「旬菜館」そばの特設会場）
・7：00 開会式
・7：30 スタート（ロングライドコース・ミドルコース・エンジョイコースの順に受付順スタート）
・11：30 指定通過時間（みなかみ町後閑集落センター）
・14：00 指定通過時間（エイドステーション・南郷温泉しゃくなげの湯）
・16：30 ゴール最終時間
*各コースの参加者は、ゴール後に地元農産物等が当たる抽選会に参加できます。
申込受付開始：2011年5月1日（日）～8月14日（日）※受付期間内に関わらず、定員になり次第締め切りとなります。
申込方法インターネットでのお申し込み スポーツエントリー
※「スポーツエントリー」からのお申し込みは、5月1日から開始となります。
※支払いはクレジットカードまたはコンビニ支払いとなります。
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