(参照:2019第4回 ツール・ド・望月サイクリングライド世界大会Facebookより)
長野県佐久市の望月を会場とした「2019第4回 ツール・ド・望月サイクリングライド世界大会」にハルヒルオヤジ隊で参戦した。
令和元年(2019)年9月8日(日)
上信越自動車道を走り、会場へ向かった。
群馬県高崎市から、約1時間30分。
会場の「旧春日小学校」に到着。
建物裏手の参加者駐車場へ。
早めに到着したので、駐車場には数台の車。
・Am7:10
(参照:Goo 地図より)
場所はココ!
受付に一番乗り。
少し早めだが、受付を始めてくれた。
・Am7:25
配布された、カードをロードバイクに取り付けた。
参加賞は、真っ赤なタオル。
真っ赤なスクーターは、サポート用にホイールを3本積んでいた。
佐久市望月に、”Ψ悪魔おじさん”降臨!
「開会式が始まります」と呼びかけがあった。
・Am8:40
開会式が始まった。
主催者の江本実行委員長の元気な挨拶。
スタートは、9時。
9月なのに、真夏日。
スタートまで、日陰で待っていた。
(参照:2019第4回 ツール・ド・望月サイクリングライド世界大会Facebookより)
コースは「フルコース20.3km(ヒルクライムあり)」。
最初は一回りして、この場所に戻ってくる。
そしてここがエイドステーションになるという。
スタートは、2組に分かれた。
最初は、子供たちやその家族、女性、高齢者、悪魔などなど。
1組の先頭には、“Ψ悪魔おじさん”。
いつもながらハイテンション。
“Ψ悪魔おじさん”を先頭に、1組がスタート。
・Am9:00
子供たちが元気にスタートしていった。
残りの方が、2組として並んだ。
ハルヒルオヤジ隊は、最後尾へ。
2組がスタート。
・Am9:05
交差点では、スタッフが出て交通整理をしてくれていた。
コース最初から、上り坂。
しばらく、マイペースで上っていった。
遠くから、ラッパの音が聞こえた。
坂の頂上手前で、“Ψ悪魔おじさん”の応援。
下り坂は気持ちい~ぃ。
スタッフの誘導で、左折していく。
ロードバイクを押している選手もいる、チョッと急な坂道へ。
少しペースを上げて坂を上った。
下って行って、住宅街へ。
気持ちの良い田園風景の道へ。
要所要所で、赤いスクーターに乗った江本実行委員長が、応援してくれる。
スタート場所へ戻ってきた。
第1部のコースをゴール。
・Am9:35
開会式会場がエイドステーションへ。
(参照:2019第4回 ツール・ド・望月サイクリングライド世界大会Facebookより)
場所はココ!
フルーツを中心なおもてなし。
秋といえば“梨”。
瑞々しくておいしい。
地元産の“りんご”。
やっぱり“バナナ”。
冷えた麦茶がおいしい。
ゆっくり休んだ。
そろそろ、第2部のコースへスタートしたい。
皆さんの様子を拝見したい。
スタートしていった皆さんの中間辺りに、ハルヒルオヤジ隊スタート。
・Am10:00
皆さんのペースで走行。
皆さん、最後にガチなヒルクライム区間があるためか、ゆっくり走行。
ここで、一旦停止。
全員揃ってスタートという。
・Am10:20
(参照:2019第4回 ツール・ド・望月サイクリングライド世界大会Facebookより)
場所はココ!
(参照:2019第4回 ツール・ド・望月サイクリングライド世界大会Facebookより)
公衆トイレもある休憩場所。
初参加のツール・ド・望月。
テンションの高い“Ψ悪魔おじさん”が楽しい、アットホームな大会だった。
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