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痛風の心配がなくなって、「①血管性のシビレ」では無いとしたら、残るは、「②の神経性のシビレ」
医師と相談して次の診察をすることになった。
足のシビレは、片足から両足へと広がってきたこともあり、脊髄が何らかの刺激を受けていることを診察するためにレントゲンとCTで、腰を撮影した。
CTは、人体に様々な角度からエックス線をあて、水平方向に輪切りにした断面画像をコンピュータ上に展開する装置。
撮影されながら、つい、放射線量を考えてしまった。
CTの放射線量は6.9ミリシーベルト。
日本人の一人当たりの年間自然放射線量は1.5ミリシーベルトといわれている。
まあ、気にしなければなんてない数量だと思う。
世間で騒いでいる放射線量。
新聞やTVのオーバーな報道に流されないように自分で判断していきたいと思う。
撮影して直ぐに診察室に呼ばれた。
腰全体のレントゲン画像と、1Cm間隔で撮影したCT画像をみせてもらった。
CT画像は脊髄が輪切りになっている画像だった。
順番に見ていくと、少し円が狭い箇所があった。
「どうも、この部分が神経を少し圧迫しているから、足裏にシビレが出ているようだ」と言われた。
「何か、腰に強い刺激を与えた覚えがありますか」と聞かれたが、ここ1年で腰に負担を与えたのは、自転車位しか考えられない。
自転車で長距離を乗るたび、腰が痛くて娘に小遣いやってマッサージしてもらっていたのを思い出した。
「椎間板ヘルニアでは無いが、少し安静にして様子を見ましょう」ということになった。
「安静」ということは、「自転車に乗ってはいけないこと」になってしまう。
まあ、長い人生少しは休息も必要と思って、少し自転車を休むことにした。
自転車乗り始めて、ちょうど1年経ってこれからという時期だけに残念でならない。
前向きに新たなるコトを考えていこうと思う。
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「どうも、この部分が神経を少し圧迫しているから、足裏にシビレが出ているようだ」と言われた。
「何か、腰に強い刺激を与えた覚えがありますか」と聞かれたが、ここ1年で腰に負担を与えたのは、自転車位しか考えられない。
自転車で長距離を乗るたび、腰が痛くて娘に小遣いやってマッサージしてもらっていたのを思い出した。
「椎間板ヘルニアでは無いが、少し安静にして様子を見ましょう」ということになった。
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