昨年は、第4回ハルヒルと日程が重なった「妙義山ビューライドin富岡2017」に、ハルヒルオヤジ隊で参戦した。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
2回目の開催となる「妙義山ビューライドin富岡2017」。
昨年は、280人の参加者。
今年は、スケールアップして募集人数は400人。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
距離は、61Km。
タイム計測はしないで、制限時間は5時間。
コースは、
メイン会場の妙義総合運動公園 → 妙義神社下 → 第1エイド:中之嶽神社駐車場 → 杉ノ木峠→菅原 → 諸戸橋 → 平成橋 → 上丹生 → 第2エイド:丹生湖 → 宮崎 → 一ノ宮 → 貫前神社下 → 田島 → 上高瀬 → 第3エイド:額部公民館 → 浅香入 → 大塩ダム → サファリ入口前 → 善慶寺 → 内匠 → 富岡西小学校 → 七日市ヨコオ踏切 → 第4エイド:貫前神社西駐車場(折返) → 宇田 → 下高田 → 妙義総合運動公園まで帰ってくる。
平成29年5月14日(日)
天気は、曇り。
指定された富岡市立妙義中学校に到着。
駐車場場所は「A」。
・Am6:50
前日の雨で、駐車場所のグランドはウエット。
徒歩で受付場所の妙義総合運動公園へ。
受付を済ませて、駐車場でゼッケンをハルヒルジャージに付けた。
・Am7:00
スタートできる用意をして、早々にスタート位置へケベルを置いた。
ヒルクライムレースでは無いのに、ついつい前の方へ停めてしまう。
・Am7:30
今回の参加は5人。
ハルヒルジャージで、来週開催の第5回ハルヒルPRをしていきたい。
ステージでは、妙義雷太鼓の皆さんによる元気な演奏。
・Am7:50
出発前のセレモニー。
・Am8:00
そろそろスタート。
参加選手が整列し始めた。
・Am8:20
富岡市のイメージキャラクター「お富ちゃん」。
スタートに駆けつけた。
スタート場所へ移動。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
第1エイドは、妙義山頂上。
この区間がこのコースの難所。
コース的には「妙義山ヒルクライム大会」。
ペースを上げて仮想ヒルクライム大会を楽しみたい。
いよいよスタート。
20人位のグループに分けれ、数分間隔でスタート。
妙義山方面の空は、鉛色。
雨が降っていない事を願いたい。
最初から飛ばして、先導バイクの後に付いた。
すぐに後続の選手にパスされた。
坂の区間になって、1人、2人と抜かれていった。
E本さん、Kムラさんにもパスされた。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
高低差をみると、一気に500m駆け上がる。
この辺の坂がキツイ。
妙義神社前を通過。
平地が気持ち良い。
E本さん、Kムラさんの背中を追った。
進むにつれて、路面がウエットへ。
頂上に近づくほどに白く霧に包まれていく。
妙義山山頂に到着。
第1エイドの中之嶽神社駐車場では、霧の中、盛大なお出迎えに驚いた。
・Am9:15
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
スタートから、11.1Km地点。
こんなに早く休憩。
今Iさん、E本さんのお出迎え。
先に2人到着したので、3番目、4番目到着だという。
その次に到着したので、自分は5番目。
これが「妙義山ヒルクライム大会」なら、3位、4位、5位入賞。
「妙義山ビューライド」としては悲しいが、霧の妙義山もなかなか良い。
黄金に輝く中之嶽神社の日本一大きな大黒様も迎えてくれた。
”地元のおばさま達”が笑顔で迎えてくれた。
こんにゃくゼリー。
ドーナツ。
地元の和菓子店の「本宿どうなつ」。
プチトマト。
バナナ。
他にもきゅうりや梅干などなど。
さすがに、11Kmしか走っていないので、あまり食べられない。
そして、ドリンクは豊富な種類で、飲み放題。
地元の太鼓演奏も楽しめた。
次のエイド目指して出発。
・Am9:35
見送りもしてくれた。
しばらくは急な下り坂。
係員が、減速を呼びかけていた。
信号を遵守して進む。
沿道でも応援してくれる。
上信越自動車道が目の前。
スタート場所の大会会場が左側。
交差点などでは集団で応援。
左側に、丹生湖が広がった。
湖畔には釣りを楽しむ方々が見える。
第2エイドの丹生湖に到着。
・Am10:15
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
スタートから30Km。
第1エイドから、18.9Km。
ここでも”地元のおばさま達”が笑顔で迎えてくれた。
バナナ、きゅうりや梅干などが用意されていた。
特に、白玉入りお汁粉が美味しかった。
中に入っていた白玉がうれしい。
すでにカロリーオーバー。
次のエイド目指して出発した。
・Am10:25
妙義山を気持ちよく上れて、予想を裏切るエイドでの”おもてなし”に驚いた。
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(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
2回目の開催となる「妙義山ビューライドin富岡2017」。
昨年は、280人の参加者。
今年は、スケールアップして募集人数は400人。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
距離は、61Km。
タイム計測はしないで、制限時間は5時間。
コースは、
メイン会場の妙義総合運動公園 → 妙義神社下 → 第1エイド:中之嶽神社駐車場 → 杉ノ木峠→菅原 → 諸戸橋 → 平成橋 → 上丹生 → 第2エイド:丹生湖 → 宮崎 → 一ノ宮 → 貫前神社下 → 田島 → 上高瀬 → 第3エイド:額部公民館 → 浅香入 → 大塩ダム → サファリ入口前 → 善慶寺 → 内匠 → 富岡西小学校 → 七日市ヨコオ踏切 → 第4エイド:貫前神社西駐車場(折返) → 宇田 → 下高田 → 妙義総合運動公園まで帰ってくる。
平成29年5月14日(日)
天気は、曇り。
指定された富岡市立妙義中学校に到着。
駐車場場所は「A」。
・Am6:50
前日の雨で、駐車場所のグランドはウエット。
徒歩で受付場所の妙義総合運動公園へ。
受付を済ませて、駐車場でゼッケンをハルヒルジャージに付けた。
・Am7:00
スタートできる用意をして、早々にスタート位置へケベルを置いた。
ヒルクライムレースでは無いのに、ついつい前の方へ停めてしまう。
・Am7:30
今回の参加は5人。
ハルヒルジャージで、来週開催の第5回ハルヒルPRをしていきたい。
ステージでは、妙義雷太鼓の皆さんによる元気な演奏。
・Am7:50
出発前のセレモニー。
・Am8:00
そろそろスタート。
参加選手が整列し始めた。
・Am8:20
富岡市のイメージキャラクター「お富ちゃん」。
スタートに駆けつけた。
スタート場所へ移動。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
第1エイドは、妙義山頂上。
この区間がこのコースの難所。
コース的には「妙義山ヒルクライム大会」。
ペースを上げて仮想ヒルクライム大会を楽しみたい。
いよいよスタート。
20人位のグループに分けれ、数分間隔でスタート。
妙義山方面の空は、鉛色。
雨が降っていない事を願いたい。
最初から飛ばして、先導バイクの後に付いた。
すぐに後続の選手にパスされた。
坂の区間になって、1人、2人と抜かれていった。
E本さん、Kムラさんにもパスされた。
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
高低差をみると、一気に500m駆け上がる。
この辺の坂がキツイ。
妙義神社前を通過。
平地が気持ち良い。
E本さん、Kムラさんの背中を追った。
進むにつれて、路面がウエットへ。
頂上に近づくほどに白く霧に包まれていく。
妙義山山頂に到着。
第1エイドの中之嶽神社駐車場では、霧の中、盛大なお出迎えに驚いた。
・Am9:15
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
スタートから、11.1Km地点。
こんなに早く休憩。
今Iさん、E本さんのお出迎え。
先に2人到着したので、3番目、4番目到着だという。
その次に到着したので、自分は5番目。
これが「妙義山ヒルクライム大会」なら、3位、4位、5位入賞。
「妙義山ビューライド」としては悲しいが、霧の妙義山もなかなか良い。
黄金に輝く中之嶽神社の日本一大きな大黒様も迎えてくれた。
”地元のおばさま達”が笑顔で迎えてくれた。
こんにゃくゼリー。
ドーナツ。
地元の和菓子店の「本宿どうなつ」。
プチトマト。
バナナ。
他にもきゅうりや梅干などなど。
さすがに、11Kmしか走っていないので、あまり食べられない。
そして、ドリンクは豊富な種類で、飲み放題。
地元の太鼓演奏も楽しめた。
次のエイド目指して出発。
・Am9:35
見送りもしてくれた。
しばらくは急な下り坂。
係員が、減速を呼びかけていた。
信号を遵守して進む。
沿道でも応援してくれる。
上信越自動車道が目の前。
スタート場所の大会会場が左側。
交差点などでは集団で応援。
左側に、丹生湖が広がった。
湖畔には釣りを楽しむ方々が見える。
第2エイドの丹生湖に到着。
・Am10:15
(参照:妙義山ビューライドin富岡2017配布資料より)
スタートから30Km。
第1エイドから、18.9Km。
ここでも”地元のおばさま達”が笑顔で迎えてくれた。
バナナ、きゅうりや梅干などが用意されていた。
特に、白玉入りお汁粉が美味しかった。
中に入っていた白玉がうれしい。
すでにカロリーオーバー。
次のエイド目指して出発した。
・Am10:25
妙義山を気持ちよく上れて、予想を裏切るエイドでの”おもてなし”に驚いた。
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