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無事スタートとなった。
このコースは、みかぼスーパー林道を車両規制をして開催するので、対向車両の心配はない。
試走もしていない始めてのコースなので、試走経験のある重田サイクルクラブのI井さんや、前回参加した高崎ナッカラーノレーシングクラブの坂mさんにコース状況を聞いた。
9Km過ぎに二又に分かれるまでが急な坂道で、その先は比較的勾配が緩やかになると言う。
ゴールをこの二又だと思って走れば、後は何とかなるという作戦で望むことにした。
スタートして平坦な道路が少し続いた。
この位の勾配なら気持ちが良い。
・9:28
だんだん勾配が急になっていく。
左側下は沢が流れている。
・9:29
落石の恐れを心配してしまう。
しかし、ほぼ直角の壁面は迫力がある。
・9:34
林道なので雨水処理に道路を横断する側溝が所々にある。
グレーチングの蓋が滑るので心配したが、全部ゴムシートが敷いてあって安心した。
事務局の安全対策に感謝したい。
・9:37
残りのキロ表示は、道路に直接、石灰で書かれていた。
見やすいが、自転車が通過するたび散らばって見づらくなっていく。
赤城山ヒルクライムの道路に文字が書かれていたようにしてペイントしてほしいと思う。
・9:37
人家のある場所まで来た。
この先に給水場が設置されているらしい。
・9:45
給水所があった。
休憩している人は、1人しか居なかった。
多分この辺りが、コース図に書かれていた「住居附」なのだろう。
スタートから、4.8km。
標高784m。
・9:48
ところ所に急勾配が現れる。
その区間をなんとかダンシングで切り抜ける。
これが結構シンドイ。
多分、勾配が14%という場所なのだろう。
・9:52
スタートの遅いグループの早い方が後ろから抜いていく。
紫のゼッケンは、51歳から60歳までのグループ。
自分よりも年上の方々なのにスゴイ。
・10:04
この先が賑やかなので二又のようだ。
自分の作戦ではゴールとなる。
最後の力を振り絞ってスパートをかけた。
・10:08
ゴーーール。
なんとか上りきった。
計測地点から約9.2km地点。
これからは、残った体力と相談して本当のゴールを目指す。
直角に近いカーブを左折して、進んでいく。
・10:08
この辺の標高は1,150m位。
紅葉が始まっていた。
右側の景色も良く、ビューポイント。
・10:09
教えてもらったとおり、急な坂は無く緩い坂なのでスピードを上げて進んでいけた。
・10:17
下りもあり、楽しいコース。
自分が好きなタイプのコースだった。
・10:19
遠くにテントが見えてきた。
この先がゴールらしい。
・10:24
ゴールラインが見えてきた。
ラストスパートをかけた。
リラックスしてスタートしたヒルクライムだったが、走っているうちに真剣になってベストを尽くした。
・10:24
あの先のラインを超えると、もう、ゆっくり休めると思うとうれしい。
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10月25日(木)のアクセス数 2,184件、gooブログ順位:453位(1,777,785ブログ中)でした。また、にほんブログ村のロードバイク部門では27位(週間IN 510ポイント)、注目記事ランキング、50位でした。 ご覧いただきましたみなさま、ありがとうございました。
無事スタートとなった。
このコースは、みかぼスーパー林道を車両規制をして開催するので、対向車両の心配はない。
試走もしていない始めてのコースなので、試走経験のある重田サイクルクラブのI井さんや、前回参加した高崎ナッカラーノレーシングクラブの坂mさんにコース状況を聞いた。
9Km過ぎに二又に分かれるまでが急な坂道で、その先は比較的勾配が緩やかになると言う。
ゴールをこの二又だと思って走れば、後は何とかなるという作戦で望むことにした。
スタートして平坦な道路が少し続いた。
この位の勾配なら気持ちが良い。
・9:28
だんだん勾配が急になっていく。
左側下は沢が流れている。
・9:29
落石の恐れを心配してしまう。
しかし、ほぼ直角の壁面は迫力がある。
・9:34
林道なので雨水処理に道路を横断する側溝が所々にある。
グレーチングの蓋が滑るので心配したが、全部ゴムシートが敷いてあって安心した。
事務局の安全対策に感謝したい。
・9:37
残りのキロ表示は、道路に直接、石灰で書かれていた。
見やすいが、自転車が通過するたび散らばって見づらくなっていく。
赤城山ヒルクライムの道路に文字が書かれていたようにしてペイントしてほしいと思う。
・9:37
人家のある場所まで来た。
この先に給水場が設置されているらしい。
・9:45
給水所があった。
休憩している人は、1人しか居なかった。
多分この辺りが、コース図に書かれていた「住居附」なのだろう。
スタートから、4.8km。
標高784m。
・9:48
ところ所に急勾配が現れる。
その区間をなんとかダンシングで切り抜ける。
これが結構シンドイ。
多分、勾配が14%という場所なのだろう。
・9:52
スタートの遅いグループの早い方が後ろから抜いていく。
紫のゼッケンは、51歳から60歳までのグループ。
自分よりも年上の方々なのにスゴイ。
・10:04
この先が賑やかなので二又のようだ。
自分の作戦ではゴールとなる。
最後の力を振り絞ってスパートをかけた。
・10:08
ゴーーール。
なんとか上りきった。
計測地点から約9.2km地点。
これからは、残った体力と相談して本当のゴールを目指す。
直角に近いカーブを左折して、進んでいく。
・10:08
この辺の標高は1,150m位。
紅葉が始まっていた。
右側の景色も良く、ビューポイント。
・10:09
教えてもらったとおり、急な坂は無く緩い坂なのでスピードを上げて進んでいけた。
・10:17
下りもあり、楽しいコース。
自分が好きなタイプのコースだった。
・10:19
遠くにテントが見えてきた。
この先がゴールらしい。
・10:24
ゴールラインが見えてきた。
ラストスパートをかけた。
リラックスしてスタートしたヒルクライムだったが、走っているうちに真剣になってベストを尽くした。
・10:24
あの先のラインを超えると、もう、ゆっくり休めると思うとうれしい。
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