はじめの一歩から。

一歩を踏み出すには、チョッと勇気が必要。でも、一歩一歩が積み重なって結果になる。今日も一歩を踏み出そう!

ハルヒル第2回Vol.15  ~ 第2回ハルヒルが三大サイクル雑誌に!~

2014-06-27 | 05 ハルヒル情報


今月発売のサイクル雑誌を拝見すると、先月開催された「第2回榛名山ヒルクライム in 高崎」の記事が載っていた。
気になった部分をソフトに紹介していきたい。
詳しくは、書店で購入してご覧いただきたい。

 雑誌は、サイクルスポーツ8月号、バイシクルクラブ8月号、ファンライド8月号の、自転車雑誌の3大誌。




まず、サイクルスポーツから拝見したい。




表紙を開いていって、35ページに「きぬえった」こと、絹代さんのコーナーが登場。




ハルヒルの事を書いてくれた。
特に「第2回開催にして早くも大人気の“ハルヒル“!」のタイトル。
さすが絹代さん




雑誌の中ほどの143、144ページにハルヒル特集があった。
左右2ページに渡って紹介されている。




重田サイクルクラブの若きエース”K井土くん”が、中央にカッコよく載っていた。

 記事の中では、
さらに感動したのは下り。すでにヒルクライムが終っているのに、地元の人たちは参加者が下り終えるまで、ねぎらいの言葉をかけてくれる。その言葉に「ありがとう」と応えるサイクリストが昨年より多くいたように感じた。「また来るね!」と地元の人に伝えてしまった。だから、来年も取材参加立候補ということで(笑)。




来年も、久保さんにはお越しいただいて熱い体験記事を書いていただきたい。




次に、バイシクルクラブを拝見した。




雑誌の最終の方にレポーター”ウミさん”のハルヒル挑戦記事があった。
左右2ページに渡って紹介されている。




彼女は、ゴール手前1Km地点で脚が攣って、自転車を降りた。
休憩して再スタートしてゴール。
どこかで聞いたような話に同感してしまった。
でも、20歳代女子で8位入賞。
とても、スゴイ。




最後にファンライドを拝見した。
発行先の㈱アールビーズは大会サポートをしているので期待したい。




表紙を開いて、10、11ページに「ジテンシャノココロ」コーナーに渡辺航先生が載っていた。




記事の中の写真は第2回ハルヒル参戦中。
第1回ハルヒル、第2回ハルヒルと、榛名湖コースを好タイムで走ってくれる渡辺先生はスゴイ。




記事は、90~92ページまでの豪華3ページ。
さすが、アールビーズと思ってしまう。




タイトルは「初夏の榛名で、勾配14%に挑む」とある。




沢山の写真を見ていると、大会当日が蘇ってくる。
よく見ると、④TRCパナマレッズの高瀬さんが載っている。
やはり、彼女なくてはハルヒル記事にはならないようだ。




総合優勝は、男子は二連覇の内尾さん、女子は地元群馬県のTRCパナマレッズの西形さん。
本当におめでとうございました。




タイムトライアルレースもしっかり載せていただいた。

 雑誌記事を見ると「第2回ハルヒルは、前回より進化して、さらに良い大会だった」と確信できた。 


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