紀宝町の文化展と同じ日11月2日、3日に新宮市展が開かれていた。
ここでも書の部は出展者が多く、立派な作品が多い。
生け花や陶芸、写真、手芸などの作品も多数。
ポスターは高校生が毎年順番で描いているとのこと。
洋画の部は50数点、今年の方針はいつも出される方々以外に、初めての人も出展して楽しんでほしい?
という方針か4号からOKということだった。
運営委員の先生方や、無鑑査の方々の作品はやはり素晴らしい。
松本先生の作品。
昭和の古い家族写真を鉛筆画でスケッチして、その写真を撮ってい場面を描いたもの。
父親がカメラを構えている、家族の後姿が描かれている。
中央にスケッチした元の画面。 複雑~だけど面白い。
90才の女性の作品。
私は、10号の「紫陽花の頃」を初めて出品。 奨励賞を頂いた。
帰ると山茶花が咲き始めていた。
ここでも書の部は出展者が多く、立派な作品が多い。
生け花や陶芸、写真、手芸などの作品も多数。
ポスターは高校生が毎年順番で描いているとのこと。
洋画の部は50数点、今年の方針はいつも出される方々以外に、初めての人も出展して楽しんでほしい?
という方針か4号からOKということだった。
運営委員の先生方や、無鑑査の方々の作品はやはり素晴らしい。
松本先生の作品。
昭和の古い家族写真を鉛筆画でスケッチして、その写真を撮ってい場面を描いたもの。
父親がカメラを構えている、家族の後姿が描かれている。
中央にスケッチした元の画面。 複雑~だけど面白い。
90才の女性の作品。
私は、10号の「紫陽花の頃」を初めて出品。 奨励賞を頂いた。
帰ると山茶花が咲き始めていた。