先週の金曜日、豊田市美術館で開催の奈良美智さんの30年間にわたる作品の個展を観に行った。
奈良さんんは、青森県の出身で愛知県立芸術大学を卒業後、ドイツの国立デュッセルドルフ芸術アカデミーで学ばれた。
国際的に活動されていたが、2000年に日本に拠点を移されたとのこと。
会場は、母校の愛知芸大に近いところにあり、奈良さんは「30年越しの卒業制作」と位置付けられているという。
1987年~2017年の新作までの100点が展示されていて、圧倒された。
展示の仕方も広々とした会場に、ゆったりと展示され、展示パネルそのものが、作品なのだろうか?
描かれた子どもは「心の自画像」だとのこと。
疲れたが、最後の「Midnight Truth」 2017 をみてほっとするというか、安心感をもった。
美術館は、豊田市七州城跡公園の中にあり、隅櫓やお茶室もある。
高橋節郎館という別館があり、「高橋節郎:宇宙の彼方へ」という (2017.10.14~12.24)
漆と金で作られた豪華な作品が展示されたいた。
余りにも豪華な作品群で、奈良さんの後では見せて頂く気力がなかった。
ビオラとピアノに金と漆で装飾(どう表現するのか分からない)が置かれていた。
お茶室「又日亭」が立礼席なので、一休みさせてもらう。
茶花は小芙蓉に金水引、蒼紫そ?で、ゆっくりと休ませてもらった。
奈良さんんは、青森県の出身で愛知県立芸術大学を卒業後、ドイツの国立デュッセルドルフ芸術アカデミーで学ばれた。
国際的に活動されていたが、2000年に日本に拠点を移されたとのこと。
会場は、母校の愛知芸大に近いところにあり、奈良さんは「30年越しの卒業制作」と位置付けられているという。
1987年~2017年の新作までの100点が展示されていて、圧倒された。
展示の仕方も広々とした会場に、ゆったりと展示され、展示パネルそのものが、作品なのだろうか?
描かれた子どもは「心の自画像」だとのこと。
疲れたが、最後の「Midnight Truth」 2017 をみてほっとするというか、安心感をもった。
美術館は、豊田市七州城跡公園の中にあり、隅櫓やお茶室もある。
高橋節郎館という別館があり、「高橋節郎:宇宙の彼方へ」という (2017.10.14~12.24)
漆と金で作られた豪華な作品が展示されたいた。
余りにも豪華な作品群で、奈良さんの後では見せて頂く気力がなかった。
ビオラとピアノに金と漆で装飾(どう表現するのか分からない)が置かれていた。
お茶室「又日亭」が立礼席なので、一休みさせてもらう。
茶花は小芙蓉に金水引、蒼紫そ?で、ゆっくりと休ませてもらった。
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