テレビで見て
とても心に残った言葉があります
知っている方も多いかと思います
「命の授業」の腰塚先生の言葉
1.口は人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう。
2.耳は人の話を最後まで聴いてあげるために使おう。
3.目は人のよいところを見るために使おう。
4.手足は人を助けるために使おう。
5.心は人の痛みが分かるために使おう。
自転車で信号待ちをしている時
空を見上げている時
ふっとこの言葉が浮かんでくるときがあります
きっと
忘れているぞ!
という時なのかもしれません
なかなかそう思うようにはいかないなぁ
と思います
でもいつも心の中に入れて
できるだけ近づくようにと思っています
壁になっているのは自分の心
でも
そこに向かうことができるのも自分の心
信じて。。。