(武田邦彦著)
★★★★★(ベアの満足度)
eco検定を受験したのは、ecoの本当のことが知りたかったから。
この本を読んだら、まったく反対の切り口でecoの問題点にぶつかった。
検定前にこの本を読んで、全面的に信用したら、
試験を受けるのがばかばかしくなったと思う。
まえがきの
「新聞は、上の立場から指導しようとするけど、
事実を伝え、読者がどうするのか決めるというのが、
新聞と読者の正しい関係」に共感。
そうなんです。事実が知りたかったんです。
ペットボトルのリサイクル率が発表されていないことは、
この本で初めて知った。
家電リサイクルといって集められたモノが、
途上国で売られている可能性。
それは、有害物の取引の偽装?
リサイクルだと頑張っていたことが、
無駄な努力なのかもしれないと考えさせられた。
本当のところは、どうなんだろう?
もちろん、この本を全面的に支持をするわけではない。
でも、説得力がある。
で環境には、優しい生活とは?
モノを大事にすることが原点にも共感。
★★★★★(ベアの満足度)
eco検定を受験したのは、ecoの本当のことが知りたかったから。
この本を読んだら、まったく反対の切り口でecoの問題点にぶつかった。
検定前にこの本を読んで、全面的に信用したら、
試験を受けるのがばかばかしくなったと思う。
まえがきの
「新聞は、上の立場から指導しようとするけど、
事実を伝え、読者がどうするのか決めるというのが、
新聞と読者の正しい関係」に共感。
そうなんです。事実が知りたかったんです。
ペットボトルのリサイクル率が発表されていないことは、
この本で初めて知った。
家電リサイクルといって集められたモノが、
途上国で売られている可能性。
それは、有害物の取引の偽装?
リサイクルだと頑張っていたことが、
無駄な努力なのかもしれないと考えさせられた。
本当のところは、どうなんだろう?
もちろん、この本を全面的に支持をするわけではない。
でも、説得力がある。
で環境には、優しい生活とは?
モノを大事にすることが原点にも共感。