言葉のセンス。

9/14「ソロモン流」立川志の輔さん
立川志の輔さんに密着の番組。

映画化もされた「歓喜の歌」の原作。
大銀座落語祭では、英語落語にも挑戦。
もちろん「ためしてガッテン」の収録
１６００人定員の国立劇場で２時間半の高座を３回。
演目は「中村仲蔵」
プラチナチケットらしい...。
次々と挑戦されているので、目が離せない。

落語家になったいきさつや、
噺家さんへのインタビューやあり。

それを聞いていて思う。
私は噺家さんの言葉遣いが好きだなあ。
普段聞いている日本語よりも綺麗だし、
すっと心に入って来る。
さらに人を傷つけないプラス表現であふれている。

最近、注目している言葉がある。
「事故米」「汚染米」
だんだん事故米に統一されている気がするけど、
それだと偶発的な感じがするのではないだろうか？
状態を示す「汚染米」の方がしっくりすると私は思う。

わが家の顔です！

カエル、クマ、マトリョーシカ...パンダ？
ふと思い立って、玄関マットを変えました。
パンダ出産記念というわけではないでしょうが、
今まで、カエル、クマなどが売っていたお店に
パンダが入荷。

これは、わが家の玄関らしい～！
置いてみたら、まるであつらえたよう。

玄関を通りがかるたびに、
フフフッと顔がゆるんでしまう可愛らしさ！
パンダのお出迎えが嬉しいなっ