「仕事と暮らし ふたつの鍵を手にしたら」 2009-05-25 21:32:52 | 読書 (一田憲子著) ★★★(ベアの満足度) 「好き」を仕事にした11人の女性店主。 写真と文章で1軒ずつ紹介。 こだわりのディスプレイ、隠れ家的なたたずまい。 一国一城の主になるのは、大変な覚悟がいることです。 「仕事」と「暮らし」 どちらに重きを置くか、 でも軽々と飛び越えているように見えるのは、 自分の「好き」なものをわかっていることなんだろうな。 この本を読んでいたら、部屋を好きなもので いっぱいにしたくなりました。