
(富田欣和著)
★★★★(ベアの満足度)
「人間には、必ず自分の『時』というものがあるんだよ。
そしてその『時』がやって来たとき、
君の中でベルが鳴るんだ」
飛行機で隣り合った宮司さんに言われた言葉。
ブログでの紹介を読み、気になり早速リクエスト。
まず、この本の著者の勇気に脱帽。
自分のココロを見つめ、
ご自身の経験をここまでさらけ出すのは
よほど強いココロがないとできないことだと思う。
「人生で問われているのは、やり方ではなく在り方なんだ」
その境地にたどり着く過程に、
私自身も心当たりがあり、共感しつつも、
今後の課題をいただいた気がしました。
目覚まし時計が鳴ったと思ったのに、
その覚悟もやっと決まったのに、
欲張りすぎて見失っていた。
心柱がないから、
周囲にふらふらと流されてしまうのも
自分の責任。
逃げてばかりの人生を終わりにしたく、決意したのに。
『今』に違和感を感じるということは、
正解が自分の心にあるということなのだろう。
目覚ましが鳴ったんだよと
あらためて、伝えてもらった本でした。
どの「場」にいても、私でいたい。
期待に応えたくて、裏切りたくなくて、
怖くって、心配で、そんな気持ちがあったとしても
一番大切なことは、見失わないでいたい。
この本を教えてくれた友人に感謝します。