マップ講座、保護者会、傘作り。
子育てマップは、今日から始動。
講座を受けて、小グループで意見を出し合う。
第二弾のイメージがつかめて来た!
とってもわくわくする時間。
保護者会では、先生からお題をもらい、
ひとりずつ話す。
お題は、子どものこと。
前回もそうだった。
「母が子どもについて語る」
演じているのではないんだけど、
嘘をつくとすぐにバレそうな即興劇のようだ。
子どものどこをみている?
子どもと同化?鵜呑みにしている?
客観視してる?教育方針は?
親子の関わりは?
話の内容よりも、語る母で家庭が見えて来る。
先生が、名演出家であるのは、ここなのか~
とわかった「保護者会劇場」
すっごく面白かった!
(おしゃべりしている場合じゃなかったよ)
梅雨明け前に仕上げたかった
オリジナル傘づくり!
下絵通りにうさぎの傘が出来上がり!
明日、さしていけるといいな。
4回中3回出席と...一番の出席率?
自己紹介していて、まず気づく。
あれ?私、いつもと違うかも。
人生最後に食べたいものは?
いつもだったら、必死に答えを探しに行く。
その必死さが、今日の私にはない。
今の気持ちは?
未来でも過去でもなく、その時、私は「今」にいた。
だから、真っ白な気持ち。
なぜ、今日はこんなに「ゆるい」んだろう?
一昨日、大好きな芝居を観て、
昨日、さんざんカラオケで歌っていたら、
素に戻るしかないでしょう。
素で...私でいるって、なんてラクなんだろう。
七夕の短冊の話題になる。
幼い頃の願い...書いたことは覚えてないけど、
願っている気持ちは、手に取るようにわかる。
ただ、それはきっと書いていない願い。
なぜ書かなかったのかという気持ちに焦点をあてていく。
恥ずかしかったから、人目にふれるというとまどい。
文字で確定されてしまうことへの怖れ。
「嘘」は嫌いだから、嘘は書いていない。
でも、本当の、本当の気持ちは、
いつもココロの底に眠らせたままかもしれない。
書いたものが一人歩きする怖さがわかるから、
大事なことは、直接伝えたいのかもと
今、さらに気づきをもらう。
それでも、幼い頃からの願いを、
ずっと温め続け、今も手元に持ち続けていることを
「承認」してもらえて、嬉しかったな。
次のワークは、ゆるい私からは全然出てこず...
最後に、私、自由に生きてるかもと感謝。
月1の「きもちのかい」
今だから気づけたこと、今日だからわかった。
自分とみつめあい、確認する「点」のような時間が
少しずつ広がって来ている気がします。
一緒に過ごしたメンバーにも感謝!
ありがとうございました