神鍋高原マラソン

朝４時、日生出発。tenさん、大将、じゃんけんママ、しーちゃん（tenさんの娘さん）と私の５人のメンバーだ。
丹南篠山から舞鶴自動車道に乗り、春日から北近畿自動車道に乗り和田山へ。７時３０分、神鍋到着。早く到着したので但馬ドーム横のグランドに駐車。近くてラッキー！
毎年恒例、夏の終わりのレース。にしては暑すぎる！！
８時３０分スタート。スタート直後の１㎞の登りを「出だしはゆっくり」を心がける。走り初めてすぐに大将を抜かし、１㎞過ぎで宿敵？（自分で思っているだけだが…）NKさんの背中が見える。独特のフォームなのですぐにわかる。軽快に置いていく。

最初の１㎞　　 4’32

少し下って田園地帯を走る。折り返すと向かい風。木陰にはいると涼しい。

５㎞　　21’11

小学校の前を過ぎ右折して最初のシャワーを浴びる。気持ちがいい。ここから最大の登りが始まる。腰を使って足を前に出す用意心がける。登り切って右折し下りを快調にとばす。２つ目のシャワーを過ぎトンネルを越え給水をとったすぐあと、左足の靴ひもがほどけていることに気づく。チップの形態が変わっていたこともあり２重に結ぶのを忘れていた。止まって結び直す。一週目を終え、襷をもらって２週目に入る。

　５㎞－１０㎞　23’36（10㎞地点が分からなかったので登に入ってから時計を押す）

　２週目、やはり暑い。