おねえちゃんが、“わりばし”と“ボンド”で、なにかをつくりはじめた。
ママ 「なに、つくってんの?」
おねえ 「おうち…」
ママ 「へ~、にんぎょうさんの?」
おねえ 「…ママの。」
ママ 「へ、ママの?」
おねえ 「ほら、ここ…」
ママ 「わお、ほんとだ!」
おねえちゃんの“おうち”の“いりぐち”には、「ママのいえ」ってかいてあった。
おねえ 「ママ、あたらしい“おうち”ほしいかな~とおもって。」
ママ 「ほし~!」
おねえ 「イスとかも、つくるから。」
ママ 「わお、ありがとう。」
おねえ 「あ、でも…はいんないかも。」
ママ 「…」
「ママのいえ」は、いろいろ“もんだい”がでてきた。
ママ 「なに、つくってんの?」
おねえ 「おうち…」
ママ 「へ~、にんぎょうさんの?」
おねえ 「…ママの。」
ママ 「へ、ママの?」
おねえ 「ほら、ここ…」
ママ 「わお、ほんとだ!」
おねえちゃんの“おうち”の“いりぐち”には、「ママのいえ」ってかいてあった。
おねえ 「ママ、あたらしい“おうち”ほしいかな~とおもって。」
ママ 「ほし~!」
おねえ 「イスとかも、つくるから。」
ママ 「わお、ありがとう。」
おねえ 「あ、でも…はいんないかも。」
ママ 「…」
「ママのいえ」は、いろいろ“もんだい”がでてきた。