おにいちゃんとぼくは、よく“ケンカ”する…で、ママにおこられる。
ママ 「あのね…ちょっと、ここにきて。」
ぼく 「やだ。」
ママ 「ここに、ならんでください。」
おにい 「はい!」
ぼく 「…はい。」
おとうと「あぁあ!」
おねえ 「うちも!」
ママ 「いや、みんな、ならばなくて…いいんだけど。」
ぼく 「ひひひ!」
おとうと「け~!(敬礼)」
ママ 「“けいれい(敬礼)”しなくて、いいんですけど。」
ママ 「なんだったか、わすれた…」
おにい 「なんだよ~」
ぼく 「くん、おごえてる(覚えてる)!」
ママ 「じゃあ、おしえてあげて。」
ぼく 「“ケンカ”しない!」
ママ 「はい、そういうことで。」
“ケンカ”は、しないほうがいい。
“ケンカ”したときは、みんなで“ならぶ”といい。
ママ 「あのね…ちょっと、ここにきて。」
ぼく 「やだ。」
ママ 「ここに、ならんでください。」
おにい 「はい!」
ぼく 「…はい。」
おとうと「あぁあ!」
おねえ 「うちも!」
ママ 「いや、みんな、ならばなくて…いいんだけど。」
ぼく 「ひひひ!」
おとうと「け~!(敬礼)」
ママ 「“けいれい(敬礼)”しなくて、いいんですけど。」
ママ 「なんだったか、わすれた…」
おにい 「なんだよ~」
ぼく 「くん、おごえてる(覚えてる)!」
ママ 「じゃあ、おしえてあげて。」
ぼく 「“ケンカ”しない!」
ママ 「はい、そういうことで。」
“ケンカ”は、しないほうがいい。
“ケンカ”したときは、みんなで“ならぶ”といい。