離れて暮らしているお子さんに会いたい

でも、会えない

そのような時に、裁判所が用意している手続きが、
面会交流の調停・審判です
面会交流の調停
面会交流の調停は、
一般的に、調停員2名と調査官1名が入ります


「会いたい
」と調停を申し込んだ親御さんが、申立人。
お子さんと暮らしている方の親御さんが、相手方、と呼ばれます。
調停は一般的に、
申立人と相手方交互に、お部屋に呼ばれて、
お子さんとの会い方について意見を述べることになります。
お子さんの年齢にもよりますが、
裁判所での試行的な面会として、裁判所内のプレイルームで面会をすることが多いかと思います
調査官が、プレイルームに一緒に入ることもあれば、
マジックミラーの向こうでジィィッと見ていることもあります
そして、
調査官が最終的に、面会についての意見を出す形になります(調査官意見)。
調停で面会についてのルールがまとまればそこで終わりですが、
まとまらない場合、「審判」に移行することになります。
面会交流の審判
面会交流の審判に進むと、
一般的に、裁判官1名、調停員2名、調査官1名が入ることが多いです


そして、申立人と相手方が、交互ではなく一緒にお部屋に入るのが一般的です。
※交互にすることもあります。
調停は申立人と相手方の合意で成立となりますが、
審判という手続きは裁判官が本来一刀両断に結論を出す手続きです
ただし、面会交流の内容というものは、
非常に一刀両断に決めることが難しく、
裁判官もかなり大変だと聞きます
私自身、
裁判官から始まって、多数の裁判所の方に囲まれながら、
2時間くらいの審判をやること、数年・・・のケースもありました

一刀両断・・・といいましても、
即断ではないのです

弁護士が入っていない中で、
面会交流の調停等をしておられるかたのご相談が入った時など、
ご相談者の方ご本人が、
現段階で「調停」にいるのか「審判」にいるのか、
いまひとつピンと来ておられないことがよくあります。
「調停」から「審判」はベルトコンベアに乗っているように流れていくので、
切り替わったことに気づくことが少し難しいのです。
弁護士としては、気になる点ですので、
話し合いをしているお部屋に、
何人の人がいるか、伺うことから始めることが多いような気がいたします
こばと法律事務所
弁護士 生井澤 葵(なまいざわ あおい)
【プロフィール】
弁護士・中央大学法科大学院実務講師・JADP認定夫婦カウンセラー
女性の弁護士ということで、夫婦の問題や、男女の問題についての相談が集まり、
その分野の問題を多く取り扱っています(その他、交通事故・借金の問題等も取り扱っております)。
ホスピタリティのある法律相談ができるように、カウンセラーの資格も取得しました。
ある日、普通の方が、ふとぶつかってしまうような法律の問題を、
分かりやすい言葉で、丁寧に説明することが得意で、
法律事務所・弁護士に相談することのハードルを下げるために、情報を発信しています。
法律相談・講演依頼等、お仕事のご依頼は、こばと法律事務所にご連絡
ください。
埼玉県熊谷市筑波2丁目56番3 渡辺総合ビル3階
こばと法律事務所
電話: 048-501-1777 (ブログを見たとお伝えいただくとスムーズです)
HP : http://www.kobato-law-office.com/
男性弁護士・女性弁護士のいる事務所です


でも、会えない


そのような時に、裁判所が用意している手続きが、




面会交流の調停は、
一般的に、調停員2名と調査官1名が入ります



「会いたい

お子さんと暮らしている方の親御さんが、相手方、と呼ばれます。
調停は一般的に、
申立人と相手方交互に、お部屋に呼ばれて、
お子さんとの会い方について意見を述べることになります。
お子さんの年齢にもよりますが、
裁判所での試行的な面会として、裁判所内のプレイルームで面会をすることが多いかと思います

調査官が、プレイルームに一緒に入ることもあれば、
マジックミラーの向こうでジィィッと見ていることもあります

そして、
調査官が最終的に、面会についての意見を出す形になります(調査官意見)。
調停で面会についてのルールがまとまればそこで終わりですが、
まとまらない場合、「審判」に移行することになります。


面会交流の審判に進むと、
一般的に、裁判官1名、調停員2名、調査官1名が入ることが多いです



そして、申立人と相手方が、交互ではなく一緒にお部屋に入るのが一般的です。
※交互にすることもあります。
調停は申立人と相手方の合意で成立となりますが、
審判という手続きは裁判官が本来一刀両断に結論を出す手続きです

ただし、面会交流の内容というものは、
非常に一刀両断に決めることが難しく、
裁判官もかなり大変だと聞きます

私自身、
裁判官から始まって、多数の裁判所の方に囲まれながら、
2時間くらいの審判をやること、数年・・・のケースもありました



一刀両断・・・といいましても、
即断ではないのです



弁護士が入っていない中で、
面会交流の調停等をしておられるかたのご相談が入った時など、
ご相談者の方ご本人が、
現段階で「調停」にいるのか「審判」にいるのか、
いまひとつピンと来ておられないことがよくあります。
「調停」から「審判」はベルトコンベアに乗っているように流れていくので、
切り替わったことに気づくことが少し難しいのです。
弁護士としては、気になる点ですので、
話し合いをしているお部屋に、
何人の人がいるか、伺うことから始めることが多いような気がいたします

こばと法律事務所






女性の弁護士ということで、夫婦の問題や、男女の問題についての相談が集まり、
その分野の問題を多く取り扱っています(その他、交通事故・借金の問題等も取り扱っております)。
ホスピタリティのある法律相談ができるように、カウンセラーの資格も取得しました。
ある日、普通の方が、ふとぶつかってしまうような法律の問題を、
分かりやすい言葉で、丁寧に説明することが得意で、
法律事務所・弁護士に相談することのハードルを下げるために、情報を発信しています。
法律相談・講演依頼等、お仕事のご依頼は、こばと法律事務所にご連絡

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