
朗報です!!!
ようやく、
まともに婚姻費用・養育費を計算する力を取り戻すことができました!!!



ファンタジックだね!?


2019年12月27日の 弁護女子。の記事 「新・養育費&婚姻費用算定表!」
にも、書いたのですが、
2019年12月23日に出された、
新しい算定表は、「表」だけでしたので、
私にも「???」の部分が残っていたのです。

ん?
算定表があれば、じゅうぶんじゃないの???

公開された算定表では、
お子さんの人数が4人以上であったり、
お子さんが分かれて暮らしている場合(父のところに長男がいて、母の所に二男がいる等)や、
前婚で養育すべき子がいる場合・・・等々のケースでは、
養育費(婚姻費用)を見極めることができないのです。
私は弁護士ですから、
算定表を見るだけでは、ぱっと計算できない養育費(婚姻費用)の割り出しができてナンボでございます。
(表を見るだけであれば、正直どなたでもできる・・・)

ところが、これが、12月23日以降、しばらくできなかったんです・・・。
色々シュミレートして計算を繰り返していたのですが、
どうにも不正確で・・・。
そして、
ようやく、計算ができるようになりました!!!



あおい先生は、
何かの本を見ながら、
新しい表での、基礎収入割合が分かったんだ!!って言っていたよ。
失われし力って、基礎収入割合ってことかなぁ???















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