最近、TVなどで「シェアする」とか「シェアハウス」という言葉を耳にする。
この「シェア」という言葉は最初「市場占有率」という意味で使われるのを知った。
その次に出てきた類似した言葉は、タイムシェアリングシステム (Time Sharing System, TSS)で、
これは1台のコンピュータ(のCPU)をユーザ単位に時分割で共有(タイムシェア)し、複数ユーザで同時に
コンピュータを利用するシステムであるという。
今よく聞く「シェア」は「共有する」という意味で、ただし政府やお役所が盛んに使う「情報を共有する」と
いう場合は「シェアする」とは言われない。
以上ごちゃごちゃ書いたが、これはどうでもよく、「共有する=仲間で使う」という言葉のちゃんとした
三河弁があったことに気が付いたので、それを書きたかったのだ。
それは「みやいこ」である。「みあいこ」「もやいこ」とも発音される。
『このおもちゃはお兄ちゃんと「みやいこ」で使いなさい』とかですね。
よしのさんの三河弁講座
以下は本文と関係ない1週間ほど前の里山の彩り
この「シェア」という言葉は最初「市場占有率」という意味で使われるのを知った。
その次に出てきた類似した言葉は、タイムシェアリングシステム (Time Sharing System, TSS)で、
これは1台のコンピュータ(のCPU)をユーザ単位に時分割で共有(タイムシェア)し、複数ユーザで同時に
コンピュータを利用するシステムであるという。
今よく聞く「シェア」は「共有する」という意味で、ただし政府やお役所が盛んに使う「情報を共有する」と
いう場合は「シェアする」とは言われない。
以上ごちゃごちゃ書いたが、これはどうでもよく、「共有する=仲間で使う」という言葉のちゃんとした
三河弁があったことに気が付いたので、それを書きたかったのだ。
それは「みやいこ」である。「みあいこ」「もやいこ」とも発音される。
『このおもちゃはお兄ちゃんと「みやいこ」で使いなさい』とかですね。
よしのさんの三河弁講座
以下は本文と関係ない1週間ほど前の里山の彩り
おもしろかったです。
カーシェアリングなんて考えられない
ですね、でも「みあいこ」は OKです(^ー^)