「キョービ」というのは「今日日」と書いて「この頃の」「最近の」「当節の」てふやや関西方言っぽい言葉であります。小生はこの言葉を平常使いません。
ちょっと前の6月の21日が夏至でありましたが、最近はマスコミでもこれを採り上げなくなっているやうです、
いはゆる「暦」の上で今日日(nowadays)は夏真っ盛りの「仲夏」で、7月7日からの「小暑」、7月23日からの「大暑
」は「晩夏」であり、8月7日は立秋となるようです。
そこで昨今の里山の様子を写真で
ハンゲショウ(植付け)
ヤマユリ(植付け)
リョウブの若葉
キリノキと思われる。
アオギリ(植付け桐木)
沢でクマが魚を
リョウブ
アカメガシワ
ハエドクソウ アップで見ると美しい。
コクランが一株
シダ、ヒトツバ
これは路傍に一本 ササユリらしい。
これはトカゲかカナヘビか
竹林整備されているところで枯れ竹などはなくすっきりしています。
以下はコンニャク(サトイモ科コンニャク属)畑栽培です。
以下の数枚オニユリらしいです。かなりたくさんあってもうじき咲く花を見てみたいものです。
ツボミ
群生している。
ムカゴが
ツボミが
シャシャンボ
以下3枚はミズキだそうです。
完
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