2/2・3と鬼の出前サービスを堪能させていただきました。
千葉日報さんにも主旨を理解していただき、掲載して下さいました。ワーイ(^-^)
ただの人間が鬼の衣装を着ただけで「ウワッッーーオォーー」なんて、会場に乱入する前から、子どもたちの大きな歓声を聞かせて貰えるのです。
長南小は40名の子どもたちを相手に、豆撒きをしましたが小学生の本気度が伝わってきて最高でした。鬼だって、喜んでもらえなければ、やる人なんていません。鬼も楽しいのです。
だから最初は一匹だったのに、3匹、3匹から4匹、4匹から6匹と桃太郎、そして今年はなんと8匹と桃太郎という陣容になりました。新人男鬼が2名、初めての女性鬼2名と拡大しています。こういう楽しみってあった方が良いと思いますよ。
そんな中で反省点もあります。講演回数は1グループでやっていると施設で7か所、場所は9カ所なので、時間と体力が足らなくなるのです。来年は鬼の一族の分裂もやむを得ないかもしれません。
しかし、今年はかわいい女性鬼2人も参加してくれたのは嬉しかったですね(^-^)
・・・誰ですか?あれは鬼嫁に鬼婆だなんて言っている人は・・・