東京の三ノ輪駅の前にある居酒屋「きまぐれ屋」さんから、中房総（長南・市原・茂原）の食材を使ったフェアを３月中旬から１か月ほどやってみたいという、企画案をいただきました。
たいしたものはないと言いましたが、とりあえず探して見ました。
レンコン・シイタケ・自然薯、筍、竹炭うどん、紅花そば、紅花紅茶、藤平商店の甘酒・味噌、お酒は埴生の恵、のみがね桜、古代米、お米、ジビエのイノシシ？あとは野菜くらいでしょうか？
長南町の自慢の食材は他には何かありませんか？評判にしたいと思いませんか？
２／４は「地域で認知症の人を支えるパート２」を保健センター２Ｆ（役場分庁舎）第２会議室で行われました。
今回は前回の内容とほぼ同じですが、前回のアンケートに沿って、少し変えた部分や地域で支えることの分量的シフトやＡさんの体験談の医療的フォーローを含めてバージョンアップして行われました。
土日でないと聞けない人の為に行われましたので、前回と同じ人はほとんどいないようで人数もスタッフを入れて全体で６２名程度でした。ちょうど、一回目の半分でしたが、皆さん真剣に参加してくれていました。
特に開演前と休憩時間に懐かしい童謡をハーモニカでやっていただきましたが、なんと９０才の方です。
そして、講演後の質疑でするどい質問を飛ばしていた方も９０才ですが、どう見ても９０才には見えません。
こんな元気な人たちが一杯になるのが、高齢化社会を考える会の役目ですかね(^^♪
