精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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2018年8月・墓参りの旅5

2018-09-26 12:56:50 | 北海道の風景
9/26(水)

実は9/28(金)から、地震で先延ばしになっていた秋の墓参りに行く予定なのですが、
気象予報士によって週間予報が異なっており、予定が確定していません。
最長で9/28(金)~10/4(木)の間、留守になりますが、天気によっては出発を後らせたり、期間を早めたりするかもしれません。
なにせバイクと鬱病持ちは、お天気次第なもんですから。

(;^_^A

そんなわけで、少しの間blogの更新が止まるかと思います。
ご容赦ください。

m(__)m

何とかギリギリまでは旅日記を続けたいと思います。
それでは8/21(火)、3日目の旅の始まりをどうぞ。



8/21(火)

朝、予報通り曇り。
写真は天塩町鏡沼海浜公園キャンプ場。
遠く向かって左手に見えるのは、てしお温泉「夕映」。
日帰り入浴可で宿泊施設も有り。
でも、泊まったこと無いんだよね。

( ̄▽ ̄)

予報では夕方から雨なので、サクッと洗顔・朝食・撤収を済ませ、キャンプ場管理事務所の開く08:00にゴミを回収してもらって、出発。
町道を北上して道道106号、一番のお楽しみルート「オロロン・ライン」に入る。
しばらくは住宅街なので控えめに、民家が無くなってからが快走ルート。
電柱もガードレールも無く、信号は1箇所だけ。
あまりに快走ルートなので、この1箇所だけの信号をブッチしてしまうお馬鹿さんが毎年いるとかいないとか。
皆さん、気を付けて走ってくださいねー。
眺めの良いところなんだから、ゆっくり景色を楽しみながら走ってもらいたいもんです。
とはいえ、今日のような曇り空では楽しみも半減なんだけど。

(^-^;

230ccのバイクでトコトコと走り、オトンルイ風力発電所(28基の風力発電プロペラが道沿いに並ぶ)を過ぎ、
北緯45°モニュメント(小さくて見落とされがち)を過ぎ、このルート最後のトイレ・ポイント「こうほねの家PA」へ。

(続く)
コメント
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