精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
BBSは「ブックマーク」から。

2019年8月・夏の墓参りの旅1

2019-10-08 12:43:46 | ヘンなモノ

10/8(火)

お待たせしました、ようやく「夏の旅日記」の始まりです。

…いや、待ってた人はそんなにいないかも。

(^^;)

と、とりあえず早く書かないと「秋の旅日記」と記憶がごっちゃになってしまいそうなので、しばらくは「夏の旅日記」が続くと思います。

「ecoネット浦河の日常」を楽しみにされている方は、しばらく辛抱してお付き合いください。

m(__)m

それでは始まりです。

 

8/19(月) 浦河 

前日に概ねの荷造りを済ませていたので、荷物をバイクに括り付けて朝9時前には出発。

晴れて良かった。

まずは旅の第一目的である母親の墓参りを済ますため、札幌を目指す。

例によって国道235号を西北西に進む。

厚真(あつま)町の野原(やげん)公園に辿り着いたところで、ちょうど昼食時。

何か食べて、お昼の薬を飲まなきゃ。

トイレを済ませて、蛸の顔出し看板が目印の「めぐみ水産」さんに入る。

以前、ここでお弁当を買って食べたんだよね。

入ってみると、何やら新メニューが出来ている。(写真)

お店のご主人曰く、

「『すっごいししゃもだしラーメン』は、鵡川産ししゃもだしと勇払産若鳥だしを合わせ、それに合う麺を製麺所に作ってもらってようやく完成したんだ。最初は沢山は作れなかったんだけど、ようやく店に出せるくらい作れるようになって、今日、新聞社が取材に来てたから、明日あたりに載るんじゃないかなあ。」

S「てことは明日からは行列が出来て、食べるのが大変になるかも知れませんね。」

主「でも、今日ならまだ食べられるよ?」

なるほど。

そりゃあ、頼まずにはいられまい。

( ̄∇ ̄)

 

(続く)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする