8/18(水)
浦河町のゴミ処理場は「浦河町クリーンセンター」というんですが、先日、十勝地方出身のスタッフ・川崎さんによって、帯広市のゴミ処理場の名前が「くりりんセンター」であることが発覚。
ecoネット浦河全体がざわつきました。
一同「ク、クリリン!?」
S「やっぱりゴミ処理場だけに、フ〇ーザ様にゴミ扱いされちゃうから?」
川「そんなワケあるかっ!」
スタッフ・高橋さん「それじゃ、ベ〇ータっていう野菜直売所もあるんですか?」
川「無いわっ!」
S「なるほど、『野菜』直売所だけにベ〇ータ。 上手いコト言った!」
K原君「それじゃゴミ収集車にも名前が付いてるかも知れませんね。」
S「吾〇とか?」
K「そう、生ゴミ専用。」
S「なるほど! 『ご飯』だけに『生ゴミ』専用! やるなっ!」
ゴミ処理場の名前一つでここまで盛り上がれる我々もどうかしていると思うのですが、それにしても「くりりん」て。
まあ、実際は「クリーン」とか「リサイクル」とか「リユース」とかの言葉を組み合わせて作った名前なんでしょうけど、なんとな~く確信犯の匂いがしなくもありません。
やるなあ、帯広市。
( ̄∇ ̄)