8/28(土)
先日8/26(水)、K谷さんが突然
「アストラゼネカって知ってます?」
と言い出しました。
S本さん「ワクチンでしょ?」(S註:正確には新型コロナワクチンの開発会社の一つ。)
K「いや、そうじゃなく、子供の頃、女の子たちがやってませんでした? 『ア・ス・ト・ラ・ゼ・ネ・カ』って。」
一同「?」
S(なんかあったな、そういうの。 恋占いというか相性占いっぽいお遊びなヤツ。 片手の指の先端と指の間を反対の手の指でたどっていってたっけ。)
K「あれえ? 知りません? 本当にあったんだって。」
S(確か『愛してる』とか『好き』とか『嫌い』とか『友達』とか『絶交』とか出てきたっけ。 だから『ア・ス・キ・ト・ゼ』は出て来たはず。)
一同「えー? そんなのあったあ?」
S(並び順は確か『ア・キ…』、『ア・キ・ス・ト…』、…)
K「本当だって! 昨日ウチの奥さんと話したんだもん!」
S「…それって、『ア・キ・ス・ト・ゼ・ネ・コ』では?」
K「あー! それだ!」
川崎さん「やっぱワクチンじゃん。」
S「ワクチンは『アストラゼネカ』、K谷さんが言ってるのは『アキストゼネコ』。」
一部「あー、あったねえ!」
どうやら30代は知らず、40代は知ってる人もいて、50代以上だと大体知ってるみたいです。
皆さんはどうでしょう?
ちなみにこの一件で判ったのは、「K谷さんはニュースを『なんとな~く』見ている」ということでした。
それにしても「アストラゼネカ」と「アキストゼネコ」、確かに似ているなあ。