精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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高止まり?

2022-12-07 12:52:56 | 北海道の風景

12/7(水)時々

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

10/25~10/31は13名、

11/1~11/7は24名、

11/8~11/14は46名、

11/15~11/21は15名、

11/22~11/28は48名、

11/29~12/5は38名でした。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、11/29~12/5は日高町で25名、平取町で2名、新冠町で14名、新ひだか町で57名、様似町で5名、えりも町で4名でした。

これに浦河町の38名を加えると、日高管内全体では145名と微増でした。

 

12/6(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の2744名、旭川市の453名、函館市の285名、小樽市の161名、石狩地方の489名、空知地方の454名、後志地方の146名、胆振地方の575名、日高地方の120名、渡島地方の156名、檜山地方の50名、上川地方の179名、留萌地方の29名、宗谷地方の145名、オホーツク地方の392名、十勝地方の623名、釧路地方の284名、根室地方の64名、北海道陽性者登録センターへの報告が780名の、合計8129名でした。

5日連続で前週同一曜日よりも減少していますが、未だ8000人を越えています。

 

12/6(火)の病床使用率は全道で57.9%、札幌市で58.4%、札幌以外の地域で57.6%と、全域で50%を越えています。

重傷者病床の使用率は全道で10.3%、札幌市で10.2%、札幌以外の地域で10.4%と、こちらも全域で10%を越えています。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で907.5人、札幌市で926.7人、札幌以外の地域では895.8人と、こちらは札幌市でやや多めです。

増加率は前々週との比較で、全道で0.86倍、札幌市で0.84倍、札幌以外の地域で0.88倍と、減少傾向です。

しかし病床使用率は50%を越えたままで、減少傾向というよりは高止まり傾向といった感じです。

せめて年末までにもう少し減ってもらえないかなあ。

 

(-。-;)

 

コメント
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