精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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減少傾向、さらに鈍化

2022-12-28 12:51:15 | 北海道の風景

12/28(水)一時この後からへ?

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

11/15~11/21は15名、

11/22~11/28は48名、

11/29~12/5は38名、

12/6~12/12は30名、

12/13~12/19は28名、

12/20~12/26は29名でした。

高止まりっぽいです。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、12/20~12/26は日高町で18名、平取町で4名、新冠町で6名、新ひだか町で21名、様似町で5名、えりも町で7名でした。

これに浦河町の29名を加えると、日高管内全体では90名となりました。

浦河町が最多です。

 

12/27(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の2052名、旭川市の440名、函館市の233名、小樽市の89名、石狩地方の326名、空知地方の277名、後志地方の102名、胆振地方の368名、日高地方の45名、渡島地方の204名、檜山地方の47名、上川地方の144名、留萌地方の14名、宗谷地方の70名、オホーツク地方の257名、十勝地方の349名、釧路地方の164名、根室地方の27名、北海道陽性者登録センターへの報告が720名の、合計5928名でした。

 

12/27(火)の病床使用率は全道で47.1%、札幌市で50.9%、札幌以外の地域で45.3%と、札幌市で高くなっています。

重傷者病床の使用率は全道で8.1%、札幌市で7.8%、札幌以外の地域で8.2%と、こちらは札幌市以外の地域で高くなっています。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で643.6人、札幌市で631.0人、札幌以外の地域では651.3人と、こちらは全域で700人を切っています。

増加率は前々週との比較で、全道で0.90倍、札幌市で0.93倍、札幌以外の地域で0.89倍と、減少傾向ですが、全域で減少率が鈍化しています。

 

気になるのは、重傷者病床の使用率が下がらないことと、死亡者数が増加傾向にあること。

この状況で年末・年始に突入するのか…。

運良くキャンセルがあって、年明け早々に5回目のワクチン接種(BA4/5対応)を受けられることになったのですが、それまでは外出は控えめにしておこうっと。

コメント
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