精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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一転、減少傾向?

2023-01-18 12:45:18 | 北海道の風景

1/18(水)一時のち

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

12/6~12/12は30名、

12/13~12/19は28名、

12/20~12/26は29名、

12/27~1/2は33名、

1/3~1/9は62名、

1/10~1/16は36名でした。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、1/10~1/16は日高町で25名、平取町で1名、新冠町で5名、新ひだか町で10名、様似町で6名、えりも町で3名でした。

これに浦河町の36名を加えると、日高管内全体では86名と四割減でしたが、浦河町が最多です。

 

1/17(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の1023名、旭川市の258名、函館市の133名、小樽市の64名、石狩地方の129名、空知地方の130名、後志地方の42名、胆振地方の220名、日高地方の49名、渡島地方の113名、檜山地方の26名、上川地方の115名、留萌地方の14名、オホーツク地方の181名、十勝地方の172名、釧路地方の107名、根室地方の24名、北海道陽性者登録センターへの報告が313名の、合計3129名でした。

 

1/17(火)の病床使用率は全道で37.7%、札幌市で37.1%、札幌以外の地域で37.9%と、いまだ全域で30%を越えています。

重傷者病床の使用率は全道で7.3%、札幌市で7.8%、札幌以外の地域で6.8%と、こちらは全域で高めになっています。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で408.5人、札幌市で370.0人、札幌以外の地域では431.9人と、札幌以外の地域で高めとなっています。

増加率は前々週との比較で、全道で0.82倍、札幌市で0.75倍、札幌以外の地域で0.86倍と、年末年始や成人の日の三連休の影響から脱したのか、全域で減少傾向に転じました。

 

このまま減少が続いてくれれば良いのですが、冬ってイベントが多いんですよねえ。

節分にバレンタイデーに雪まつり。

3月には雛祭りに卒業式にホワイトデー。

4月になれば入学・入社・異動に引っ越し。

まだまだ用心の日々は続きそうです。

コメント
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