精神病でも生きている

北海道で就労支援組織に支えられながら、鬱病の治療と経済的自立を目指す生活者のblog。
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減少傾向鈍化も、順調に減少中

2023-02-01 12:44:43 | 北海道の風景

2/1(水)これから

 

浦河町の発生届けの出された患者数は、

12/20~12/26は29名、

12/27~1/2は33名、

1/3~1/9は62名、

1/10~1/16は36名、

1/17~1/23は20名、

1/24~1/30は11名と、ほぼ半減でした。

 

日高管内の発生届けの出された患者数は、1/24~1/30は日高町で5名、新冠町で2名、新ひだか町で15名、様似町で9名、えりも町で6名でした。

これに浦河町の11名を加えると、日高管内全体では48名となり、減少が続いています。

平取町は0名でした。

 

1/31(火)の発生届けの出された患者数は札幌市の604名、旭川市の126名、函館市の68名、小樽市の28名、石狩地方の92名、空知地方の72名、後志地方の44名、胆振地方の136名、日高地方の23名、渡島地方の46名、檜山地方の16名、上川地方の68名、留萌地方の6名、宗谷地方の18名、オホーツク地方の83名、十勝地方の148名、釧路地方の54名、根室地方の2名、北海道陽性者登録センターへの報告が168名の、合計1802名でした。

 

1/31(火)の病床使用率は全道で25.0%、札幌市で26.7%、札幌以外の地域で24.1%と、ようやく全域で30%を切りました。

重傷者病床の使用率は全道で4.8%、札幌市で3.9%、札幌以外の地域で5.5%と、こちらも順調に減少しています。

直近一週間の10万人あたりの感染者数は全道で184.8人、札幌市で171.3人、札幌以外の地域では193.0人と、ついに全域で200人を切りました。

増加率は前々週との比較で、全道で0.75倍、札幌市で0.76倍、札幌以外の地域で0.75倍と、全域で減少傾向は鈍化していますが、これは比較対象の母数が小さくなってきたせいもあるかと思われます。

また、感染者数は14日連続で前週同一曜日を下回っています。

 

このまま順調に減少が続けばよいのですが。

コメント
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