最近身体のキレが悪い。
また、風邪をこじらすのか?
前回のボランティアの時はひどかった。過去の記事にも書いてあるけど、あの時は久しぶりにつらかった。
でも、なんか今回は違うんだよね・・・。「風邪」という割には、痛いのは喉だけだし、ちょっと咳は出るものの、熱もなく、おなかも痛いわけでなく、ただ、漠然と、
だり~
ってな感じが続いている。ここ3、4日・・・。
ライブが終わったあとくらいから・・・って、もしかしてこれって
燃え尽き症候群??
おらっち、いつの間に「燃え尽き」たんだ?今回のライブで、何か「燃え尽きる」ようなことをしたっけ?
わかりません。
ただ、打ち上げは確かに「燃え上がって」いました!
ってことは、
「打ち上げ」に起因する、燃え尽き症候群!?
だっせー!
みずきくん、ちょっと気合を入れないといけません。
新曲、メロディーが幾分か固まってきました!作曲と平行して、歌詞の世界をどのようにするかを練っているのですが、なかなか、メロディーからはひらめいてくれませんね。
「愛」だ、「恋」だ、を歌うとしても、それぞれに「方向」というものがあって、「ポジティブ」なのか「ネガティブ」なのかという選択から始まり、「楽しい」のか「つらいのか」、「好き」なのか「嫌い」なのか・・・・曲の最後まで気が抜けません!
おらっち、本当に「作詞」という作業が苦手なんです。みんなに意外がられるんですよ。
「こんなブログをスラスラ書けるのに、ほんの3~4分の曲の歌詞がなんで書けないの?」
って。
・・・「こんなブログ」って言うな(怒)!!そんなところに噛み付いたりします。
でもねみなさん、長い文章は慣れれば書けますよ。伝えたいことがあれば、文字数の制限も、リズム感も、フレーズの響き方も考えなくていいんですから。
歌詞は、「文字数の制限」「リズム感」「フレーズの響き方」それに何より、「相手に伝わるのか」をすごく大切に書かなきゃいけないんですよ。
僕なんか、ポップスを作っているわけですから、なおさらですね。そこん所で手を抜くと、とってもチープな仕上がりになってしまう。何にも残らない曲が出来上がってしまう。
「ポップス」という音楽が得てして「軽んじられる」要因はそこなんじゃないかな?と最近特に思います。
どうも、最近のポップスの曲(洋の東西を問わず)は「商業主義」的なスタンスばかりが目立つんですよ。「売れればそれでいい」っていう考え方がね。
でも、実は「ポップス」ってすごい可能性があると僕は勝手に思ってます。アレンジ的には、他のジャンルとはそう違わないと思うんですが、たとえば歌い方ひとつをとっても、アーティストの力量ですごいものが仕上がったりするんですよね。「R&B的な」歌い方、「ロックっぽい」歌い方、「ジャズっぽい」歌い方・・・。全般的に「・・・っぽい」ですが・・・。
広がり方が無限なんですよ。「アレンジ的には他のジャンルと変わりない」と言ったけど、基本的なところで、たとえば「ジャズ」の人が「ロック」を歌うのって、抵抗があると思うんですよ。「ロック」の人が「演歌」を歌うのってもっと抵抗があると思うんですよ(久保田万太郎君は歌ってたけど・・・)。
何かこう、「自分の目指すジャンルにある程度縛られている」感があるような気がします。
でも、ポップスは全て「・・・っぽい」で済まされちゃう。「済まされちゃう」分、チープにもなりうるし、高尚な位置にもいける。そう思うんです。
あ、勘違いしないでくださいね。僕は「ロック」を志す人も「演歌」を志す人もこれっぽっちも悪いとは思っていませんから。一つのジャンルを極める姿勢は素晴らしいことだと思ってます。
ポップスはそういう意味ですごく「自由度」の高いジャンルだとは思います。自由であるからこそすごく細やかな神経が必要だとは思うし、僕は、
良質なポップス
を目指して日々精進しているんです!!
本当の意味で「かっこいい」と言われる日が来るのか?
あまり期待しないで「乞うご期待」!!!!!!!
また、風邪をこじらすのか?
前回のボランティアの時はひどかった。過去の記事にも書いてあるけど、あの時は久しぶりにつらかった。
でも、なんか今回は違うんだよね・・・。「風邪」という割には、痛いのは喉だけだし、ちょっと咳は出るものの、熱もなく、おなかも痛いわけでなく、ただ、漠然と、
だり~
ってな感じが続いている。ここ3、4日・・・。
ライブが終わったあとくらいから・・・って、もしかしてこれって
燃え尽き症候群??
おらっち、いつの間に「燃え尽き」たんだ?今回のライブで、何か「燃え尽きる」ようなことをしたっけ?
わかりません。
ただ、打ち上げは確かに「燃え上がって」いました!
ってことは、
「打ち上げ」に起因する、燃え尽き症候群!?
だっせー!
みずきくん、ちょっと気合を入れないといけません。
新曲、メロディーが幾分か固まってきました!作曲と平行して、歌詞の世界をどのようにするかを練っているのですが、なかなか、メロディーからはひらめいてくれませんね。
「愛」だ、「恋」だ、を歌うとしても、それぞれに「方向」というものがあって、「ポジティブ」なのか「ネガティブ」なのかという選択から始まり、「楽しい」のか「つらいのか」、「好き」なのか「嫌い」なのか・・・・曲の最後まで気が抜けません!
おらっち、本当に「作詞」という作業が苦手なんです。みんなに意外がられるんですよ。
「こんなブログをスラスラ書けるのに、ほんの3~4分の曲の歌詞がなんで書けないの?」
って。
・・・「こんなブログ」って言うな(怒)!!そんなところに噛み付いたりします。
でもねみなさん、長い文章は慣れれば書けますよ。伝えたいことがあれば、文字数の制限も、リズム感も、フレーズの響き方も考えなくていいんですから。
歌詞は、「文字数の制限」「リズム感」「フレーズの響き方」それに何より、「相手に伝わるのか」をすごく大切に書かなきゃいけないんですよ。
僕なんか、ポップスを作っているわけですから、なおさらですね。そこん所で手を抜くと、とってもチープな仕上がりになってしまう。何にも残らない曲が出来上がってしまう。
「ポップス」という音楽が得てして「軽んじられる」要因はそこなんじゃないかな?と最近特に思います。
どうも、最近のポップスの曲(洋の東西を問わず)は「商業主義」的なスタンスばかりが目立つんですよ。「売れればそれでいい」っていう考え方がね。
でも、実は「ポップス」ってすごい可能性があると僕は勝手に思ってます。アレンジ的には、他のジャンルとはそう違わないと思うんですが、たとえば歌い方ひとつをとっても、アーティストの力量ですごいものが仕上がったりするんですよね。「R&B的な」歌い方、「ロックっぽい」歌い方、「ジャズっぽい」歌い方・・・。全般的に「・・・っぽい」ですが・・・。
広がり方が無限なんですよ。「アレンジ的には他のジャンルと変わりない」と言ったけど、基本的なところで、たとえば「ジャズ」の人が「ロック」を歌うのって、抵抗があると思うんですよ。「ロック」の人が「演歌」を歌うのってもっと抵抗があると思うんですよ(久保田万太郎君は歌ってたけど・・・)。
何かこう、「自分の目指すジャンルにある程度縛られている」感があるような気がします。
でも、ポップスは全て「・・・っぽい」で済まされちゃう。「済まされちゃう」分、チープにもなりうるし、高尚な位置にもいける。そう思うんです。
あ、勘違いしないでくださいね。僕は「ロック」を志す人も「演歌」を志す人もこれっぽっちも悪いとは思っていませんから。一つのジャンルを極める姿勢は素晴らしいことだと思ってます。
ポップスはそういう意味ですごく「自由度」の高いジャンルだとは思います。自由であるからこそすごく細やかな神経が必要だとは思うし、僕は、
良質なポップス
を目指して日々精進しているんです!!
本当の意味で「かっこいい」と言われる日が来るのか?
あまり期待しないで「乞うご期待」!!!!!!!