忘年会(らしきもの?)が終わった。
正直、とても疲れた。帰宅したのがAM12:30。寝たのが1時過ぎ。
今日はそれでも5時起き。会社が待ってる。アルコール消毒を済ませた体を無理矢理「ふんぬっ」と起こし、起床。飲み会の翌日の寝起きがいいはずがない。
寝床から「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のままリビング(っていうほどの部屋ではないが)へ移動。「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のままコタツおよび暖房のスイッチをON。「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のままで玄関へ新聞を取りに行き、「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のままテレビ欄から順に読んでいく。
全面的に、「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のまま!
やる気が起きません。
それでも、電車に揺られ会社へご出勤。眠い・・・。だめだ、きっと途中で眠ってしまうであろう・・・。
しかし、いざ仕事が始まれば身体は勝手に動いてくれるもの。いつもの調子でサクサク仕事をこなしていく。
おらっち、カッコいいかも・・・?
しかし、テンションはやっぱりヘンテコ。すごいハイテンションな時間帯もあれば、超ローテンションな時間帯もある。一時的な「躁うつ病」状態。
「躁」の状態のときは同僚にちょっかいを出したり、会話を楽しんだり、歌を歌ったり、耳をほじくった指を眺めてみたり・・・って、
おらっち、仕事してない!!
「うつ」状態になると、もう大変。
帰りたい・・・ 帰りたい・・・ 帰りたい・・・ 帰らせて・・・
リフレインが悲しげに叫び出す。
仕事のスピードも極端に遅くなる。
「もうダメだ・・・」
「話をするのもめんどくさい・・・」
「会社に『爆弾を仕掛けた』的なイタズラ電話が来ないかなあ・・・」
「東京地方が全面的に『大停電』にならないかなあ・・・」
気分は、Be Negative!! Oh,yeah!
そんな状態を幾度となく繰り返し、仕事が終わるころになると、全面的な「うつ状態」。
アルコールは抜けたが、慢性的な睡眠不足とも相まって、相当な眠気だ。
今現在、こうして記事を書いている途中も、まぶたがゆっくり閉じてくる。そのうち、いい加減な文章を書いてしまうかもしれmdfjふrhgん。誤字脱字があったらごめんsjづり・・・。
閑話休題
さて、一昨日に引き続き、ランキングの続きへ行きませう。
【ミュージシャン部門(洋楽)】
第3位 スティービー・ワンダー
この人の「愛の深さ」には敬服です。凄い!
作詞作曲、ピアノ、ハーモニカはよく知られているが、ドラムも叩くし、その音感、リズム感は、まさに「天が与えたもうた」もの。彼にとっては、ハンディキャップなど、無いに等しいのかもしれない。
第2位 BOYZ Ⅱ MEN
ブラックのアーティストとしては一番好きかな。ハーモニーが人の心をくすぐる感じがすごく好き。そして、一人一人の個性がぶつかり合いながらも決して邪魔をしないソロパートの作り方。僕とほぼ同年代。尊敬します。
惜しむべきは、マイケル・マッキャリーの脱退で3人になったこと。
ちなみに僕は、彼らの初の日本来日公演の初日を武道館に見に行ったことがあります。
第1位 TOTO
便器の会社ではない。「TOTO」とは、ラテン語で「オールマイティ」の意味らしい(昔シングライクトーキングの佐藤竹善氏がラジオで言っていた)。まさに彼らは、「スタジオミュージシャンの集まり」で結成された、凄腕バンド!曲も「オールマイティ」に幅広く、かつ、斬新な「オリジナリティー」あふれる作品目白押し!素敵です。
来日公演は4回見に行ったかな。もう50過ぎのオッサンばかりだけど、すごくカッコいい。
このバンドの特徴は、結成時からボーカリストがコロコロ変わっているというところ。ボーカルって「バンドの華」ですよ。それが、6、7回交代している。今は、初代ボーカリスト、ボビー・キンボールに戻って落ち着いているが・・・。
おらっちは、このバンドにはまってから、「AOR(アダルト・オリエンティッド・ロックの略)」という音楽ジャンルに傾倒するようになった。
【タレント部門】
第3位 松本人志
浜ちゃんも好きだけど、松ちゃんは「尊敬できる」点で、3位にランクイン!何が「尊敬できる」か?
彼の「ボケ」は思わぬところから繰り出されてくる感じがするんですよ。普通なら「こう言うだろうなぁ・・・」っていうのあるじゃない?彼は、まったくの別角度から攻めてくる。
頭の回転が速いんでしょうねえ・・・。
第2位 明石家さんま
天才です、とりあえず・・・。昔っから好きだなぁ。何ていうか、「悲しみとは無縁」な感じ。この人がしゃべると、とにかく面白い。笑える。可笑しい。
「さんまのまんま」なんて、それこそ雑多な著名人(芸能人とは限らない)が来るわけじゃないですか。中にはしゃべらない人もいるし、逆にしゃべりすぎる人もいる。そんなジャンルの(人間性の)違う人々を相手に、的確につっこむ。それが、すべて面白い。大好きです。
第1位 ビートたけし(北野武)
この人は、言わずと知れた、誰もが認める「天才」ですね。もう、漫才ブームのころ(1980年代初頭)からのファンです。この人のすごいところは、「芸の振り幅が広い」こと。コメディアン、映画監督はもちろんのこと、役者、小説家としての一面や、なんと「歌手」としての一面もある。
僕は、かなり彼の歌が好きで、よく聴いてました。普通、お笑いの人がCDをリリースする場合、企画ものだったり、ネタもの、それこそ、「笑い」のエッセンスが満載でしょ?でも、彼の歌はほとんどマジなんです。普通にいい曲。自分で作詞作曲もされる(最近はほとんど歌を歌うことがなくなったが)。
皆さんも機会があったら聴いてみては?結構キーが高くて、ロック向きのいい声してますよ。意外でしょうが・・・。
番外編
【一目惚れしてしまう女性のタイプ】
ポイント1 小顔
ポイント2 黒髪でショートカット
ポイント3 薄い唇
ポイント4 笑顔
ポイント5 言葉遣い
ポイント6 出過ぎない、引っ込みすぎない
ポイント7 和服が似合いそう
ポイント8 元気
ポイント9 泣き顔が素敵
ポイント10 背が低い
以上の項目に当てはまる方、ぜひご一報を!!!!!!!!!!
では、また明日!売買・・・じゃない、バイバイ!!
正直、とても疲れた。帰宅したのがAM12:30。寝たのが1時過ぎ。
今日はそれでも5時起き。会社が待ってる。アルコール消毒を済ませた体を無理矢理「ふんぬっ」と起こし、起床。飲み会の翌日の寝起きがいいはずがない。
寝床から「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のままリビング(っていうほどの部屋ではないが)へ移動。「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のままコタツおよび暖房のスイッチをON。「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のままで玄関へ新聞を取りに行き、「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のままテレビ欄から順に読んでいく。
全面的に、「_| ̄|○ガクッ」の姿勢のまま!
やる気が起きません。
それでも、電車に揺られ会社へご出勤。眠い・・・。だめだ、きっと途中で眠ってしまうであろう・・・。
しかし、いざ仕事が始まれば身体は勝手に動いてくれるもの。いつもの調子でサクサク仕事をこなしていく。
おらっち、カッコいいかも・・・?
しかし、テンションはやっぱりヘンテコ。すごいハイテンションな時間帯もあれば、超ローテンションな時間帯もある。一時的な「躁うつ病」状態。
「躁」の状態のときは同僚にちょっかいを出したり、会話を楽しんだり、歌を歌ったり、耳をほじくった指を眺めてみたり・・・って、
おらっち、仕事してない!!
「うつ」状態になると、もう大変。
帰りたい・・・ 帰りたい・・・ 帰りたい・・・ 帰らせて・・・
リフレインが悲しげに叫び出す。
仕事のスピードも極端に遅くなる。
「もうダメだ・・・」
「話をするのもめんどくさい・・・」
「会社に『爆弾を仕掛けた』的なイタズラ電話が来ないかなあ・・・」
「東京地方が全面的に『大停電』にならないかなあ・・・」
気分は、Be Negative!! Oh,yeah!
そんな状態を幾度となく繰り返し、仕事が終わるころになると、全面的な「うつ状態」。
アルコールは抜けたが、慢性的な睡眠不足とも相まって、相当な眠気だ。
今現在、こうして記事を書いている途中も、まぶたがゆっくり閉じてくる。そのうち、いい加減な文章を書いてしまうかもしれmdfjふrhgん。誤字脱字があったらごめんsjづり・・・。
閑話休題
さて、一昨日に引き続き、ランキングの続きへ行きませう。
【ミュージシャン部門(洋楽)】
第3位 スティービー・ワンダー
この人の「愛の深さ」には敬服です。凄い!
作詞作曲、ピアノ、ハーモニカはよく知られているが、ドラムも叩くし、その音感、リズム感は、まさに「天が与えたもうた」もの。彼にとっては、ハンディキャップなど、無いに等しいのかもしれない。
第2位 BOYZ Ⅱ MEN
ブラックのアーティストとしては一番好きかな。ハーモニーが人の心をくすぐる感じがすごく好き。そして、一人一人の個性がぶつかり合いながらも決して邪魔をしないソロパートの作り方。僕とほぼ同年代。尊敬します。
惜しむべきは、マイケル・マッキャリーの脱退で3人になったこと。
ちなみに僕は、彼らの初の日本来日公演の初日を武道館に見に行ったことがあります。
第1位 TOTO
便器の会社ではない。「TOTO」とは、ラテン語で「オールマイティ」の意味らしい(昔シングライクトーキングの佐藤竹善氏がラジオで言っていた)。まさに彼らは、「スタジオミュージシャンの集まり」で結成された、凄腕バンド!曲も「オールマイティ」に幅広く、かつ、斬新な「オリジナリティー」あふれる作品目白押し!素敵です。
来日公演は4回見に行ったかな。もう50過ぎのオッサンばかりだけど、すごくカッコいい。
このバンドの特徴は、結成時からボーカリストがコロコロ変わっているというところ。ボーカルって「バンドの華」ですよ。それが、6、7回交代している。今は、初代ボーカリスト、ボビー・キンボールに戻って落ち着いているが・・・。
おらっちは、このバンドにはまってから、「AOR(アダルト・オリエンティッド・ロックの略)」という音楽ジャンルに傾倒するようになった。
【タレント部門】
第3位 松本人志
浜ちゃんも好きだけど、松ちゃんは「尊敬できる」点で、3位にランクイン!何が「尊敬できる」か?
彼の「ボケ」は思わぬところから繰り出されてくる感じがするんですよ。普通なら「こう言うだろうなぁ・・・」っていうのあるじゃない?彼は、まったくの別角度から攻めてくる。
頭の回転が速いんでしょうねえ・・・。
第2位 明石家さんま
天才です、とりあえず・・・。昔っから好きだなぁ。何ていうか、「悲しみとは無縁」な感じ。この人がしゃべると、とにかく面白い。笑える。可笑しい。
「さんまのまんま」なんて、それこそ雑多な著名人(芸能人とは限らない)が来るわけじゃないですか。中にはしゃべらない人もいるし、逆にしゃべりすぎる人もいる。そんなジャンルの(人間性の)違う人々を相手に、的確につっこむ。それが、すべて面白い。大好きです。
第1位 ビートたけし(北野武)
この人は、言わずと知れた、誰もが認める「天才」ですね。もう、漫才ブームのころ(1980年代初頭)からのファンです。この人のすごいところは、「芸の振り幅が広い」こと。コメディアン、映画監督はもちろんのこと、役者、小説家としての一面や、なんと「歌手」としての一面もある。
僕は、かなり彼の歌が好きで、よく聴いてました。普通、お笑いの人がCDをリリースする場合、企画ものだったり、ネタもの、それこそ、「笑い」のエッセンスが満載でしょ?でも、彼の歌はほとんどマジなんです。普通にいい曲。自分で作詞作曲もされる(最近はほとんど歌を歌うことがなくなったが)。
皆さんも機会があったら聴いてみては?結構キーが高くて、ロック向きのいい声してますよ。意外でしょうが・・・。
番外編
【一目惚れしてしまう女性のタイプ】
ポイント1 小顔
ポイント2 黒髪でショートカット
ポイント3 薄い唇
ポイント4 笑顔
ポイント5 言葉遣い
ポイント6 出過ぎない、引っ込みすぎない
ポイント7 和服が似合いそう
ポイント8 元気
ポイント9 泣き顔が素敵
ポイント10 背が低い
以上の項目に当てはまる方、ぜひご一報を!!!!!!!!!!
では、また明日!売買・・・じゃない、バイバイ!!