どもどもこんばんは。2日ぶりのおらっちです。
さて、昨日のニュースで知ったんですが、
杏里、再婚!
再婚とはいえ、おめでたいことです。
で、お相手は…、
(*´゜ё゜) !
リー・リトナー!
びっくらこきましたねぇ、おらっち。
あの、ジャズ・フュージョンの世界では知らない人がいないというスーパーギタリスト、リー・リトナーですよ!
て、知らないですか?ああ、そうですか…(寂)。
インストゥルメンタル(演奏のみの楽曲)の曲に興味がある方は、是非とも聴いてみてください。すんごくカッコいいから!
ちなみにこのリトナー氏、かつては「Four Play」というバンドに所属していました。彼が抜けて、今は、ラリー・カールトンがギターを弾いてますが…。
と、ここまで書いて、この「Four Play」ってバンド、どこかで聞いたことがあるなあ、もしくは、読んだことがあるなあ、というあなたは、このブログに相当頭をやられている可能性があります。是非一度、専門医にご相談ください(冗談)。
4月16日と、5月11日、おらっちは新大久保のCLUB Voiceでライブをしたんですが、その両日とも、オープニングで流していた「Fields of gold/Sting」を演奏しているのが、なんとこの「Four Play」なんですね!
最近は、「竹内結子姫」のことを書くと結婚したり、ちょっと前に「渡辺満里奈」ファンだったことを書いたら、数ヵ月後に結婚したりという偶然が続いてますね。そして今回もしかり。ブログではないけど、ライブで使ったアーティストの音源がらみで、こういった幸福なシチュエーションと偶然にもリンクしてしまった。
もしかしておらっち、
恋のキューピット?
でも、たまにそういうことがあるんですよ。恋愛がらみでなくっても…。
ソードミュージックHPで試聴できるおらっちの曲、「All this time」に関しても、偶然とはいえ、すごくリンクしている出来事があったんです。
この曲を作ったのが2002年8月。約3年前なんですね。
この曲のアレンジは、スティングがソロになって(かつては「ポリス」というバンドの一員だった)最初の頃の作品をかなり聴き込んで、かなり意識して編曲したんです。
あまり手の込んでいないリズムに適度に動き回るベースライン。
和音楽器はギターっぽいニュアンスのでるエレピを使って、極力シンプルに打ち込みました。
結果、まだまだ未熟ながら、スティングのアレンジに近づけたんではないかと思ってます。2002年8月当時の話ですが…。
そして、時が過ぎ、2004年春。去年の今ごろだったかなあ?何かの雑誌で、スティングのライブDVDに関する記事を見て驚いたんです。
「スティングのワールドツアーを収めたライブDVD、遂に発売!
タイトル「All This Time」」
リンクした…。偶然にも…。
おらっちがこの曲のタイトルを「All this time」にしたのは別に理由があって、もちろん、歌詞の内容もそうですが、もともとのきっかけは「Player」というバンド(なんか「Play」って単語がいっぱい出てくるなあ…)の曲、「After all this time」っていうのからヒントを得たんですね。
スティングのアルバムも数枚持っていますが、その中に「All this time」という曲はない。このライブDVDのタイトルをどうしてそう名づけたのかは不明だけど、いずれにせよ、たまたまおらっちが発したサインとスティングが発したサインがクロスする結果となったのだ!!
おらっちは、なんだか誇らしい気分になりましたよ、本当に。
ただ、
当のスティングがそんなこと知る由もないが…
_| ̄|○ ガクッ
ともあれ、杏里&リー・リトナー、どちらも尊敬するアーティストなだけに(杏里さんのライブは中学生の頃に見に行ったことがあります。永井真理子さん他とのジョイントライブでしたが)、今後のコラボレーションなんかも見てみたい気がします!
どうか末永くお幸せに…。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!
さて、昨日のニュースで知ったんですが、
杏里、再婚!
再婚とはいえ、おめでたいことです。
で、お相手は…、
(*´゜ё゜) !
リー・リトナー!
びっくらこきましたねぇ、おらっち。
あの、ジャズ・フュージョンの世界では知らない人がいないというスーパーギタリスト、リー・リトナーですよ!
て、知らないですか?ああ、そうですか…(寂)。
インストゥルメンタル(演奏のみの楽曲)の曲に興味がある方は、是非とも聴いてみてください。すんごくカッコいいから!
ちなみにこのリトナー氏、かつては「Four Play」というバンドに所属していました。彼が抜けて、今は、ラリー・カールトンがギターを弾いてますが…。
と、ここまで書いて、この「Four Play」ってバンド、どこかで聞いたことがあるなあ、もしくは、読んだことがあるなあ、というあなたは、このブログに相当頭をやられている可能性があります。是非一度、専門医にご相談ください(冗談)。
4月16日と、5月11日、おらっちは新大久保のCLUB Voiceでライブをしたんですが、その両日とも、オープニングで流していた「Fields of gold/Sting」を演奏しているのが、なんとこの「Four Play」なんですね!
最近は、「竹内結子姫」のことを書くと結婚したり、ちょっと前に「渡辺満里奈」ファンだったことを書いたら、数ヵ月後に結婚したりという偶然が続いてますね。そして今回もしかり。ブログではないけど、ライブで使ったアーティストの音源がらみで、こういった幸福なシチュエーションと偶然にもリンクしてしまった。
もしかしておらっち、
恋のキューピット?
でも、たまにそういうことがあるんですよ。恋愛がらみでなくっても…。
ソードミュージックHPで試聴できるおらっちの曲、「All this time」に関しても、偶然とはいえ、すごくリンクしている出来事があったんです。
この曲を作ったのが2002年8月。約3年前なんですね。
この曲のアレンジは、スティングがソロになって(かつては「ポリス」というバンドの一員だった)最初の頃の作品をかなり聴き込んで、かなり意識して編曲したんです。
あまり手の込んでいないリズムに適度に動き回るベースライン。
和音楽器はギターっぽいニュアンスのでるエレピを使って、極力シンプルに打ち込みました。
結果、まだまだ未熟ながら、スティングのアレンジに近づけたんではないかと思ってます。2002年8月当時の話ですが…。
そして、時が過ぎ、2004年春。去年の今ごろだったかなあ?何かの雑誌で、スティングのライブDVDに関する記事を見て驚いたんです。
「スティングのワールドツアーを収めたライブDVD、遂に発売!
タイトル「All This Time」」
リンクした…。偶然にも…。
おらっちがこの曲のタイトルを「All this time」にしたのは別に理由があって、もちろん、歌詞の内容もそうですが、もともとのきっかけは「Player」というバンド(なんか「Play」って単語がいっぱい出てくるなあ…)の曲、「After all this time」っていうのからヒントを得たんですね。
スティングのアルバムも数枚持っていますが、その中に「All this time」という曲はない。このライブDVDのタイトルをどうしてそう名づけたのかは不明だけど、いずれにせよ、たまたまおらっちが発したサインとスティングが発したサインがクロスする結果となったのだ!!
おらっちは、なんだか誇らしい気分になりましたよ、本当に。
ただ、
当のスティングがそんなこと知る由もないが…
_| ̄|○ ガクッ
ともあれ、杏里&リー・リトナー、どちらも尊敬するアーティストなだけに(杏里さんのライブは中学生の頃に見に行ったことがあります。永井真理子さん他とのジョイントライブでしたが)、今後のコラボレーションなんかも見てみたい気がします!
どうか末永くお幸せに…。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
