今日はとっても疲れましたぁ・・・仕事で。
気力を振り絞って記事を書こうとしているおらっちです、こんばんは。
さて、ついに明日・・・
レコーディングします!
新曲、「make it real」を。
2度のライブで好評をいただいたので、ソードミュージックHPにアップする曲として採用することに決めました。
自宅にてせっせとカラオケ作りに勤しみ、明日、ヴォーカルとコーラスを録音してきます。時間があればアコースティックギターも足してこようかなと思ってますが。
今回のアレンジのテーマは、「ジャズとロックとダンスビートの融合」。
16のバウンスビートで、手数の多めなドラミング。ベースは2本重ねて広がりというか「空気感」を出し、キーボード、シンセサイザーで和音・おかずをSEチックに入れてみる・・・。
てか、
何を言ってるか分からないですよね?
完成を待ってください!
新宿コマ劇場で、「WE WILL ROCK YOU」というミュージカルが始まったらしい。仕事帰りにコマの前を通ってみたら、「カンヌ映画祭」ばりの報道陣と黒山の人だかり。何やら出演者らしき人たちが、カメラのフラッシュを浴びながらインタビューに答えている。
「WE WILL ROCK YOU」といえば、クィーンの名曲だ。
クィーンフリークのおらっちとしては、彼らの歌をふんだんに使ったこのミュージカルに多少なりとも興味はあるのだが・・・
しかし、
おらっち、
ミュージカル、大嫌いなんです!!
「音楽」というジャンルを突き詰めようとしているおらっちが、意外だと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、ダメなんです。
まあ、ミュージカルの発祥の地がどこなのか知りませんが、欧米の人がそれなりの扮装をして、ミュージカルを演じることにさして抵抗はないんですが、日本人がやるのがダメなんですよ。受けつけない。
あ、演劇だとか、狂言だとか、歌舞伎だとか、能などは好きですよ。すごく興味があるし、特に歌舞伎は是非とも見に行きたいと常々思っています。
ミュージカルの何が嫌いなのか?
それは、あの「話の途中で突然歌いだす!」ストーリー展開なんです。
何者かに刺され、今にも息絶えようとしている姫が、王子様の腕に抱かれている。
王子:「おお!何てことだ!僕をかばおうとしたばかりに・・・」
姫:「・・・・・」
王子:「逝かないでくれ~!」
(ピンスポ)
姫:「♪あ~なた~の腕に抱か~れて・・・」
う~ん、好きになれない・・・。てか、ありえん。こんなシチュエーション。「とっとと息絶えろ!」と思ってしまう。
そして、声も高らかに1曲歌い上げ、姫はガクッと息絶えるのだ。
これが、歌じゃなく台詞で表現されたとしたらどうだろう?
涙腺のゆるいおらっちは、うるうると瞳に涙を浮かべ、物語にのめりこんでいってしまうだろう。
ここまで、散々文句をたれてみたが、「WE WILL ROCK YOU」は外国人が出演するミュージカルだ。恐らく、全編英語のステージだろう。それならば、見に行ってもいいかな?な~んて思ったりもしている、実際のところ。
実は、学生時分にアメリカのニューヨークに行った時、本場ブロードウェイのミュージカルを見たことがあるのだ。その時は、それなりに感動したではないか!
尊敬するクィーンの曲が流れるのだ!
行ってみようかな、チケット買って…。
チケット代は…と。
(*´゜ё゜) わ!
S席 12,600円 A席9,450円
高~。
だからミュージカルは嫌いなんだよ…。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
おらっちの曲の試聴はこちらから(クリック)!!
気力を振り絞って記事を書こうとしているおらっちです、こんばんは。
さて、ついに明日・・・
レコーディングします!
新曲、「make it real」を。
2度のライブで好評をいただいたので、ソードミュージックHPにアップする曲として採用することに決めました。
自宅にてせっせとカラオケ作りに勤しみ、明日、ヴォーカルとコーラスを録音してきます。時間があればアコースティックギターも足してこようかなと思ってますが。
今回のアレンジのテーマは、「ジャズとロックとダンスビートの融合」。
16のバウンスビートで、手数の多めなドラミング。ベースは2本重ねて広がりというか「空気感」を出し、キーボード、シンセサイザーで和音・おかずをSEチックに入れてみる・・・。
てか、
何を言ってるか分からないですよね?
完成を待ってください!
新宿コマ劇場で、「WE WILL ROCK YOU」というミュージカルが始まったらしい。仕事帰りにコマの前を通ってみたら、「カンヌ映画祭」ばりの報道陣と黒山の人だかり。何やら出演者らしき人たちが、カメラのフラッシュを浴びながらインタビューに答えている。
「WE WILL ROCK YOU」といえば、クィーンの名曲だ。
クィーンフリークのおらっちとしては、彼らの歌をふんだんに使ったこのミュージカルに多少なりとも興味はあるのだが・・・
しかし、
おらっち、
ミュージカル、大嫌いなんです!!
「音楽」というジャンルを突き詰めようとしているおらっちが、意外だと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、ダメなんです。
まあ、ミュージカルの発祥の地がどこなのか知りませんが、欧米の人がそれなりの扮装をして、ミュージカルを演じることにさして抵抗はないんですが、日本人がやるのがダメなんですよ。受けつけない。
あ、演劇だとか、狂言だとか、歌舞伎だとか、能などは好きですよ。すごく興味があるし、特に歌舞伎は是非とも見に行きたいと常々思っています。
ミュージカルの何が嫌いなのか?
それは、あの「話の途中で突然歌いだす!」ストーリー展開なんです。
何者かに刺され、今にも息絶えようとしている姫が、王子様の腕に抱かれている。
王子:「おお!何てことだ!僕をかばおうとしたばかりに・・・」
姫:「・・・・・」
王子:「逝かないでくれ~!」
(ピンスポ)
姫:「♪あ~なた~の腕に抱か~れて・・・」
う~ん、好きになれない・・・。てか、ありえん。こんなシチュエーション。「とっとと息絶えろ!」と思ってしまう。
そして、声も高らかに1曲歌い上げ、姫はガクッと息絶えるのだ。
これが、歌じゃなく台詞で表現されたとしたらどうだろう?
涙腺のゆるいおらっちは、うるうると瞳に涙を浮かべ、物語にのめりこんでいってしまうだろう。
ここまで、散々文句をたれてみたが、「WE WILL ROCK YOU」は外国人が出演するミュージカルだ。恐らく、全編英語のステージだろう。それならば、見に行ってもいいかな?な~んて思ったりもしている、実際のところ。
実は、学生時分にアメリカのニューヨークに行った時、本場ブロードウェイのミュージカルを見たことがあるのだ。その時は、それなりに感動したではないか!
尊敬するクィーンの曲が流れるのだ!
行ってみようかな、チケット買って…。
チケット代は…と。
(*´゜ё゜) わ!
S席 12,600円 A席9,450円
高~。
だからミュージカルは嫌いなんだよ…。
それじゃあまたね!バイバ~イ!!
