どうもです。みずきくんです。
ソードミュージックのHP、アップされました!!
ライブリポート、見てください。おらっち、写真とコメント入りで出ています。
うん、写真写りは今回はいい方です。大体、写真とられると、
指名手配犯?
って感じになるんですが、今回はカメラマンさんがよかったんでしょう。ハイみなさん、カメラマンさんに拍手~、パチパチパチ~。
ありがとうございます。5位入賞。皆様のおかげです。本当に感謝しています。次回は、更に上にいけるように頑張っていきたいと思うので、応援よろしくお願いいたします(願)!!
さて、僕はカメラに収まることも相当苦手ですが、この世の中に、もう、どーしてもダメ!というものが3つある。
「ヘビとラッキョと高いとこ」
う~ん、語呂がいい!って、そういうことじゃない。
この3つは、もう、本当に、
どーしてもダメ、いくらお願いされてもダメ、ダメっちゃダメ、無理無理無理!!
ダメです。
まずは、「ヘビ」。
存在理由がわからない。まあ、動物に「存在理由」など尋ねても、
「んなこたぁ、俺にだってわかんね~よ!」
と言い返されるだろうけど(言い返さないけど)、なんであんな生物がこの世の中に存在しているのか?手も足も無いのに、結構なスピードでニョロニョロ移動しやがる。気持ち悪いったらありゃしない!
僕の実家はかなりの田舎。
東京に出てきて、その田舎さ加減を競っても今だ負けなし。本当の田舎。吉幾三の世界。
♪ハァ~、テレビもねぇ、ラジオもねぇ・・・って、
それくらいはある(怒)!!
ホント、四方を山に囲まれた盆地で、農業が盛んで、過疎化が進んでいて、電車が単線で1時間に一本あるかないかだし、蚊が多くて、ゴキブリがデカくて、夜になると真っ暗で、通学路でタヌキが車に引かれてて、国道をトラクターが走っていて、おばあさんが元気で、おばあさんが夜中に詩吟を唸っていて、おばあさんが朝からお経を唱えていて、おばあさんがモンペ姿で、おばあさんがゲートボールに夢中で、おばあさんがおじいさんと熱愛中で、おばあさんがおじいさんを押し倒して、ってか、おばあさんとおじいさんしかいなくて・・・。
ぢ・明るい農村!
だから、東京に出てきた。何の未練も無い。
東京ではヘビを見ない。上野動物園に行けばいるけど、あの「爬虫類館」には立ち寄らない。あんなところ、入ったら即「失神」します。失神しなくとも「失禁」します!
東京に出てきて13年。ヘビを見たのは、1回だけ。とある大きな池のある公園に行ったとき、その池をスイスイ泳いでいる「ヘビらしきもの」を遠くから見かけた(ボートを漕いでいる親子が、珍しそうにその様子を見ていたから。もしも僕がそのボートを漕いでいたなら、ボートの上で、失神もしくは失禁していたはず)だけ。本当にヘビだったかも定かではない。
東京って、いいところ。
もちろん、東京に出てきてからも、田舎には何度か帰省してるけど、夏には10年以上帰っていない。大体が正月休み。何故かって?
冬以外だと、ヘビが出るでしょうが!!
これ、マジですよ!ヘビが出ないなら、夏にだって春にだって帰省しますよ。
「ヘビヘビ」って、書いてるだけで気持ち悪くなってきた・・・。
まあ、とにかく嫌いなんです。よくペットとして飼ってるタレントさんなんかがテレビ番組で紹介されるけど、そんな奴とは絶対付き合わない。愛しの「竹内結子」ちゃんがヘビなんか飼っていたら、
どうしよう・・・(そこで悩むな!)
間違いなく付き合いません!!っていうか、向こうから付き合ってはくれないでしょうが・・・(哀)
次に、「ラッキョ」
井手らっきょさんではない。井手さんはむしろ「好き」。
食べ物のラッキョがどーーーーーーしてもダメ。
おらっち、食べ物の好き嫌いはほとんど無いんですよ。饅頭、ようかん等の和菓子や、ベイクドポテトなんかは、例えば知り合いの家に招待されて、お茶請けもしくは夕飯に出てきたら必ず食べます。「苦手」なだけで、食べられないほどではない。
でも、ラッキョはダメです!例えば社長の家に招待されて、社長が、
「おい君、うちの家内が漬けた『ラッキョ』だが、食いたまえ」
なんて言ってきても無理です。ここで、たとえ1個だけ食べて、
「うわぁ、美味しいですね!」
とお世辞でも言えれば「部長に昇格」、なんていう特典がついていたとしても、
無理です。喰へません・・・。
社長:「何だよ君、うちの家内が漬けたラッキョが食べられないとでも言うのか?」
おらっち:「喰へませぬ」
上司:「(小声で)き、君!な、な、なんてこというんだ!1個でいいんだ、食べなさい!」
おらっち:「無理です」
上司:「うわぁ、美味しそうだ!(小声で)な、な。食べてよ。お前も俺もこれで昇進だ」
おらっち:「無理です」
上司:「(小声で)そんなこと言わないでさぁ、ほら、食べているフリだけでも・・・」
社長:「何をコソコソやっているのかね?いいから食いたまえ」
社長の妻:「どうぞ、ご遠慮なさらずに・・・」
おらっち:「・・・んんんん!『ラッキョ』なんか喰えるか~!!!!!!!!」(大塚家具で買ったイタリア製の350万円のテーブルをひっくり返すおらっち)
修羅場になること必死!おらっちの前に「らっきょ」を出さないで下さい。
竹内結子ちゃんが「ラッキョ」を漬けていないことを祈る・・・。
最後に「高いとこ」。
ダメです。ホンモノの「高所恐怖症」です。
よく、「飛行機はダメ」だとか、「東京タワーの展望台」はコワイ、とかききますけど、僕なんか、建物の3階以上だともうダメですから。真下を見るのがコワイ。
ただ、不思議と「ジェットコースター」とか、「小高い丘」とかは平気なんですよ。ジェットコースターの種類にもよりますよ!でも、回転しても気持ち悪くはならないし、スピードがいくら速くても大丈夫。
落下系がダメなんです。
昔、高校時代に付き合っていた彼女と、とある遊園地にいって、「フリーフォール」に乗った後、3日間にもわたり、口がきけなくなりました。ホントに。
大学に入って、生まれて初めて「ディズニーランド」に行ったとき、一番最初に「スプラッシュマウンテン」に乗って、半日、胃の位置がいつもより上にある感じがして、ブルーでした。
アトラクションに限って言えば、落下したときに、体が「ふわ~」って浮く感じがいやなんです。
でも、高いところはダメ。飛行機はできれば乗りたくない。
海外旅行だ!って時は、時差ボケなんか何も気にせず、ひたすら起きてます。っていうか、眠れません。恐くて眠れません。
客室乗務員さんにビールだとかワインだとかウイスキーだとか焼酎だとかバーボンだとかウォッカだとか、色んなものをオーダーして、「眠ろう眠ろう」とはするんですが、トイレが近くなるばかりで、一向に眠れない。で、現地に着いて、タラップを降りると、足下がふらふらしている。イミグレーションをくぐる前に空港のトイレで、
おぇ~
って、飛行機に酔ってるんじゃなくて、酒に酔ってる。
飛行機の座席予約も、絶対に「通路側」。窓際なんか死んでも頼まない。
一度だけ、アメリカの国内線で、窓際が一席しか空いていなくて、仕方なく窓際に乗ったことがある。確か3時間くらいの夜のフライトだったように記憶している。相当眠かったのだが、うつらうつらして「こくん」となる度に「ひやっ」として目を覚ます。「こくん」としては「ひやっ」、「こくん」としては「ひやっ」・・・。
まるで、寝ようとすると電気ショックを浴びせ掛けられるモルモットのような感覚。
高いところはイヤです!
竹内結子ちゃんが「フリフォール大好き」じゃないことを祈る・・・。
うわぁ!
すんげー長い文章になってしまった!
気付けば12時を回っている。5時起きなのに・・・。
よし、「明日は手を抜くぞ~」!!!
おらっち寝ます。それじゃあ!!
ソードミュージックのHP、アップされました!!
ライブリポート、見てください。おらっち、写真とコメント入りで出ています。
うん、写真写りは今回はいい方です。大体、写真とられると、
指名手配犯?
って感じになるんですが、今回はカメラマンさんがよかったんでしょう。ハイみなさん、カメラマンさんに拍手~、パチパチパチ~。
ありがとうございます。5位入賞。皆様のおかげです。本当に感謝しています。次回は、更に上にいけるように頑張っていきたいと思うので、応援よろしくお願いいたします(願)!!
さて、僕はカメラに収まることも相当苦手ですが、この世の中に、もう、どーしてもダメ!というものが3つある。
「ヘビとラッキョと高いとこ」
う~ん、語呂がいい!って、そういうことじゃない。
この3つは、もう、本当に、
どーしてもダメ、いくらお願いされてもダメ、ダメっちゃダメ、無理無理無理!!
ダメです。
まずは、「ヘビ」。
存在理由がわからない。まあ、動物に「存在理由」など尋ねても、
「んなこたぁ、俺にだってわかんね~よ!」
と言い返されるだろうけど(言い返さないけど)、なんであんな生物がこの世の中に存在しているのか?手も足も無いのに、結構なスピードでニョロニョロ移動しやがる。気持ち悪いったらありゃしない!
僕の実家はかなりの田舎。
東京に出てきて、その田舎さ加減を競っても今だ負けなし。本当の田舎。吉幾三の世界。
♪ハァ~、テレビもねぇ、ラジオもねぇ・・・って、
それくらいはある(怒)!!
ホント、四方を山に囲まれた盆地で、農業が盛んで、過疎化が進んでいて、電車が単線で1時間に一本あるかないかだし、蚊が多くて、ゴキブリがデカくて、夜になると真っ暗で、通学路でタヌキが車に引かれてて、国道をトラクターが走っていて、おばあさんが元気で、おばあさんが夜中に詩吟を唸っていて、おばあさんが朝からお経を唱えていて、おばあさんがモンペ姿で、おばあさんがゲートボールに夢中で、おばあさんがおじいさんと熱愛中で、おばあさんがおじいさんを押し倒して、ってか、おばあさんとおじいさんしかいなくて・・・。
ぢ・明るい農村!
だから、東京に出てきた。何の未練も無い。
東京ではヘビを見ない。上野動物園に行けばいるけど、あの「爬虫類館」には立ち寄らない。あんなところ、入ったら即「失神」します。失神しなくとも「失禁」します!
東京に出てきて13年。ヘビを見たのは、1回だけ。とある大きな池のある公園に行ったとき、その池をスイスイ泳いでいる「ヘビらしきもの」を遠くから見かけた(ボートを漕いでいる親子が、珍しそうにその様子を見ていたから。もしも僕がそのボートを漕いでいたなら、ボートの上で、失神もしくは失禁していたはず)だけ。本当にヘビだったかも定かではない。
東京って、いいところ。
もちろん、東京に出てきてからも、田舎には何度か帰省してるけど、夏には10年以上帰っていない。大体が正月休み。何故かって?
冬以外だと、ヘビが出るでしょうが!!
これ、マジですよ!ヘビが出ないなら、夏にだって春にだって帰省しますよ。
「ヘビヘビ」って、書いてるだけで気持ち悪くなってきた・・・。
まあ、とにかく嫌いなんです。よくペットとして飼ってるタレントさんなんかがテレビ番組で紹介されるけど、そんな奴とは絶対付き合わない。愛しの「竹内結子」ちゃんがヘビなんか飼っていたら、
どうしよう・・・(そこで悩むな!)
間違いなく付き合いません!!っていうか、向こうから付き合ってはくれないでしょうが・・・(哀)
次に、「ラッキョ」
井手らっきょさんではない。井手さんはむしろ「好き」。
食べ物のラッキョがどーーーーーーしてもダメ。
おらっち、食べ物の好き嫌いはほとんど無いんですよ。饅頭、ようかん等の和菓子や、ベイクドポテトなんかは、例えば知り合いの家に招待されて、お茶請けもしくは夕飯に出てきたら必ず食べます。「苦手」なだけで、食べられないほどではない。
でも、ラッキョはダメです!例えば社長の家に招待されて、社長が、
「おい君、うちの家内が漬けた『ラッキョ』だが、食いたまえ」
なんて言ってきても無理です。ここで、たとえ1個だけ食べて、
「うわぁ、美味しいですね!」
とお世辞でも言えれば「部長に昇格」、なんていう特典がついていたとしても、
無理です。喰へません・・・。
社長:「何だよ君、うちの家内が漬けたラッキョが食べられないとでも言うのか?」
おらっち:「喰へませぬ」
上司:「(小声で)き、君!な、な、なんてこというんだ!1個でいいんだ、食べなさい!」
おらっち:「無理です」
上司:「うわぁ、美味しそうだ!(小声で)な、な。食べてよ。お前も俺もこれで昇進だ」
おらっち:「無理です」
上司:「(小声で)そんなこと言わないでさぁ、ほら、食べているフリだけでも・・・」
社長:「何をコソコソやっているのかね?いいから食いたまえ」
社長の妻:「どうぞ、ご遠慮なさらずに・・・」
おらっち:「・・・んんんん!『ラッキョ』なんか喰えるか~!!!!!!!!」(大塚家具で買ったイタリア製の350万円のテーブルをひっくり返すおらっち)
修羅場になること必死!おらっちの前に「らっきょ」を出さないで下さい。
竹内結子ちゃんが「ラッキョ」を漬けていないことを祈る・・・。
最後に「高いとこ」。
ダメです。ホンモノの「高所恐怖症」です。
よく、「飛行機はダメ」だとか、「東京タワーの展望台」はコワイ、とかききますけど、僕なんか、建物の3階以上だともうダメですから。真下を見るのがコワイ。
ただ、不思議と「ジェットコースター」とか、「小高い丘」とかは平気なんですよ。ジェットコースターの種類にもよりますよ!でも、回転しても気持ち悪くはならないし、スピードがいくら速くても大丈夫。
落下系がダメなんです。
昔、高校時代に付き合っていた彼女と、とある遊園地にいって、「フリーフォール」に乗った後、3日間にもわたり、口がきけなくなりました。ホントに。
大学に入って、生まれて初めて「ディズニーランド」に行ったとき、一番最初に「スプラッシュマウンテン」に乗って、半日、胃の位置がいつもより上にある感じがして、ブルーでした。
アトラクションに限って言えば、落下したときに、体が「ふわ~」って浮く感じがいやなんです。
でも、高いところはダメ。飛行機はできれば乗りたくない。
海外旅行だ!って時は、時差ボケなんか何も気にせず、ひたすら起きてます。っていうか、眠れません。恐くて眠れません。
客室乗務員さんにビールだとかワインだとかウイスキーだとか焼酎だとかバーボンだとかウォッカだとか、色んなものをオーダーして、「眠ろう眠ろう」とはするんですが、トイレが近くなるばかりで、一向に眠れない。で、現地に着いて、タラップを降りると、足下がふらふらしている。イミグレーションをくぐる前に空港のトイレで、
おぇ~
って、飛行機に酔ってるんじゃなくて、酒に酔ってる。
飛行機の座席予約も、絶対に「通路側」。窓際なんか死んでも頼まない。
一度だけ、アメリカの国内線で、窓際が一席しか空いていなくて、仕方なく窓際に乗ったことがある。確か3時間くらいの夜のフライトだったように記憶している。相当眠かったのだが、うつらうつらして「こくん」となる度に「ひやっ」として目を覚ます。「こくん」としては「ひやっ」、「こくん」としては「ひやっ」・・・。
まるで、寝ようとすると電気ショックを浴びせ掛けられるモルモットのような感覚。
高いところはイヤです!
竹内結子ちゃんが「フリフォール大好き」じゃないことを祈る・・・。
うわぁ!
すんげー長い文章になってしまった!
気付けば12時を回っている。5時起きなのに・・・。
よし、「明日は手を抜くぞ~」!!!
おらっち寝ます。それじゃあ!!