久々の親類の柴犬 2012年05月18日 | 日記・動物 野幌の次姉一家の大黒柱の義兄が入院!、と聞き。 長姉と一緒に、江別市立病院まで見舞いに行く。 病は大事無く、来週以降にには退院出来るとの事で安堵。 見舞い後、野幌の次姉一家宅を訪問。 その飼い犬たる柴犬に会うのも、1月以来だなあ。 齢、概ね8歳になったとかで。 そーいや毛に白い部分が増えたよなあ。 犬はトシ取るの早いからなあ。 己より柴犬くんの方が“年上”になっちゃった、かねえ。
甥の愛息と親類の柴犬 2011年08月13日 | 日記・動物 ・・・国難は続くが、普通の日々も続く。 お盆休みに、根津の甥一家が帰省。 それに合わせて、野幌の次姉一家もやって来て。 当然、その飼い犬たる柴犬(推定6才)も同伴。 柴犬さんは、最初、甥の愛息(0歳)にややビビり気味で。 あまり動かずに、周囲の様子を窺っているようだったが。 そのうち慣れて来たのか、いつものように気さくに歩き回り始め。 愛息を抱きかかえていた甥に接近。 むっ、これはシャッターチャンス!と、すかさずデジカメ取り出し激写。 因みに下で見切れているカメラと手は、同じく激写中の甥の嫁さん。 あう、甥の愛息の姿がブレてしまった。 まだ赤ん坊ゆえ、動きを予測出来ず、ちと残念ショットになっちった。
鎮座!親類の柴犬 2011年07月10日 | 日記・動物 ・・・国難は続くが、日常の法要もあるわけで。 本来は8月なのだが、8月はお盆の真っ最中でもあるので。 亡き母の三回忌法要をば、一月繰り上げて実施。 でまあ、野幌の次姉一家もやって来たのだが。 当然、その飼い犬たる柴犬(推定6歳)もやって来るわけで。 で、来た早々、座敷の亡き母の仏前に置かれた座布団にちゃっかり鎮座し。 我々がいる居間の方を、じーっと眺めている。 自由な奴め~。 でもまあ、亡き母も生前は柴犬を可愛がっていたからねえ。 ま、これはこれでいいかw。
犬ばかな親類w 2010年08月15日 | 日記・動物 根津の次甥と嫁が帰省して来たので、合わせて野幌の次姉一家も遊びに来た。 当然、その飼い犬たる柴犬もやって来た。 皆で夕食と酒で盛り上がった後、酔った野幌の義兄が座敷で大の字になりますと。 飼い犬たる柴犬を呼び寄せ、腹の上に乗っけて御満悦。 いやあ、呆れるほどの犬ばかで。 奥の仏壇にいる亡き大森の長甥も、きっと苦笑していたことだろうなあ。