今日はまた北海道らしい晴天で、絶好の運動会日和(己には関係無いがw)!。
例によって運動不足解消に近所をさ迷う、もとい歩く。
で、例によって、またまた常人なら決して目を向けない所に、目が向いちゃうんだよねえ。
先週、ついつい写しそこねたマンホールの物件をば、歩きながら激写。
これはさっぽろ時計台がデザインされた、言わば“ご当地マンホール”。
このタイプは、通常(?)タイプに混じり、割りとそこここに設置されているみたい。
マンホールの蓋もまた、人知れず地味~に札幌観光のアピールに一役買っているようで。
更にはもう一つの“ご当地マンホール”も発見。
さっぽろテレビ塔がデザインされているタイプだが、これは割りとレア物か?。
数が非常に少ないようで、己の散歩コースで見かけたのは僅か2箇所のみ。
うーむ、マンホールの蓋の世界(?)も、なかなか奥深いなあ。
・・・って、いっ、いかん!。このジャンルに何か徐々に深入りしそうだ。
こっ、この程度で留めておかなくては。
これ以上の深みに嵌ったら・・・更に“病む”ぞ!。