益々“寒い時代”になるのか？

（夜、讀賣夕刊を読み）
・・・何っ！？、お上が臣民のより一層の健康増進の為に？。
禁煙場所を更に増やすよう努力されたし通達を出す、だとぉ～！？。
けっ、省益やら利権やら党益やら権力欲やらで病み切っているくせに。
健康の為にだ？、抜け抜けとよく言うわなあ。


因みに父は酒と煙草をさんざやったが８０代後半で健在。
母は先天性の心室肥大なのに晩年まで喫煙していたが、８３まで生きた。

全く大きなお世話だ。
その前に、蔓延するおクスリの撲滅に血道を上げる方が先だろうが～。


・・・嗚呼、時代は、益々“寒く”なって行くのか（憂）。

ＴＡＳＰＯが来た

先月申し込んだＴＡＳＰＯが、本日郵送されて来た。
これで５月以降も、自販機で煙草を買うことが出来る。




尤も、愛煙銘柄Ｗｉｎｓｔｏｎは、自販機には滅多に入っておらずで。
そんなにＴＡＳＰＯを使う機会は無いとも思うが。
まあ、備え有れば憂い無し、で。

それにしても、ＴＡＳＰＯといいメタボ検診義務化といい。
益々“健康至上原理主義”が蔓延る世相となっていくようで。
（胡散臭い“流れ”のような気もするし）

嗚呼、か弱き（？）喫煙者にとって、世間はどんどん“寒い時代”へと向かっていくようだなあ・・・（憂）。


（如何！、最近、なんかぼやいてばかりだ～）

己が買い支えねば

己が愛煙する非常にマイナーな煙草銘柄を、奇跡的に取り扱ってくれる近所のコンビニへ買いに行ったところ。
多分、その銘柄を、そこのコンビニで毎回買うのは己しかいないのか。
店員のおねいさんに『いつも買われに来ますね』と、声を掛けられてしまった。

うーむ・・・顔を憶えられたらしい。

ま、ここはついでと、この銘柄のマイナーさと近所で入手出来るのはここだけなんです云々、と返答。
すると店員のおねいさんから、『業者さんに、宜しく言っておきますね』と、慈悲深～いご返事を賜る。
更には、百円ライターをおまけに付けてくれたし。いやあ、有難い～。

その銘柄が扱い中止とならぬように、今後とも極力、このコンビニで買い続けなくてはならぬっ！。

さらばＷＩＮＳＴＯＮ ＢＯＸ

長らく愛煙していた「ＷＩＮＳＴＯＮ」のＢＯＸが、この夏、ついに銘柄廃止となった（号泣）。
米国生れの歴史ある銘柄だったのだが、国内では、マイナーな存在だったからなあ。




ううぅ、困った。他の銘柄に変えると、味が変わって嫌だし。
これを契機に禁煙なんぞ、更々する気など無し！。
（そんなことしたら“健康馬鹿米帝追従健康増進原理至上主義勢力”の思うツボ）

いやまて。「ＷＩＮＳＴＯＮ」のソフトパックは、まだ健在だ！。
しかも、ドーム近辺の某コンビニで取り扱っているし。
調達場所は確保出来た！。心置きなく吸い続けられるぞ～。

これでまだまだ、“禁煙ファシズム”が横行する世の中に、ささやかながら抗えるなあ。
（・・・マナーはちゃんと守りつつねｗ ）