久々の親類の柴犬 2012年05月18日 | 日記・動物 野幌の次姉一家の大黒柱の義兄が入院!、と聞き。 長姉と一緒に、江別市立病院まで見舞いに行く。 病は大事無く、来週以降にには退院出来るとの事で安堵。 見舞い後、野幌の次姉一家宅を訪問。 その飼い犬たる柴犬に会うのも、1月以来だなあ。 齢、概ね8歳になったとかで。 そーいや毛に白い部分が増えたよなあ。 犬はトシ取るの早いからなあ。 己より柴犬くんの方が“年上”になっちゃった、かねえ。
新生野幌駅を観る 2012年05月15日 | 日記・鉄道 今日は江別まで出張ったので、時間の合間に、新装なった野幌駅を見物してみた。 まずは北口からパチリ。 駅前周辺の再開発は、まだまだ途上の様ではあるが。 橋上駅となった野幌駅は、銀色の外観も美しくピカピカ輝いているみたいで。 同時に供用開始した、踏切解消のための高架線ともども。 近代的な大都市圏型の駅舎に生まれ変わったのだなあ、と、つくづく実感。 今度は南口をパチリ。 壁面の大きな時計がまた、デザインのいいアクセントになっているねえ。 駅舎からちょっと歩き、高砂駅側の高架をパチリ 高架の左側には、この時点では撤去作業中の地上旧線の線路が残っていた。 いやあ、なかなかいい感じの新しい“江別の顔”が出来上がったもので。 ただ地上線時代の風景と、旧夕鉄線の痕跡が更に消えてしまったことには。 一抹の寂しさもまた、感じてしまうねえ・・・(ちょっと遠い目)。
野幌駅南口前の史跡 2012年05月15日 | 日記・廃墟と産業遺産 新しい野幌駅を観た後。 車を停めた南口側すぐそばの、某ディスカウント店の駐車場に戻る途中。 意外やこんな駅前で、江別市の史跡の一つを発見。 デジカメ取り出し、その標柱と説明看板をパチリ。 ふーむ。昔はこの場所に、煉瓦用の登窯があったわけだ~。 江別もまだまだ奥が深いなあ。 ここは次姉一家の住まいの近くでもありけっこう頻繁に通る所ではあるが。 もっぱら車で通過してばかりだからねえ。気付く筈も無かったか。 ま、見知っている場所でも、たまには歩いてみないとねえ。
仏前でうろちょろ 2012年05月04日 | 日記・日常 長姉の次甥の嫁と息子が、帰省先の道南の実家からうちへ一泊二日で遊びに来た。 残念ながら、パパたる次甥は仕事の都合で、帝都に居残り。 ただいま一歳の次甥の息子。 男の子だけあって、まあ、家の中をうろちょろ動き回る。 で、居間の隣の座敷でうろちょろ中のところを、デジカメでパチリ。 座敷は、彼の曾祖母たる己の母と叔父たる己の長甥の仏間兼用でもありまして。 二人とも、きっと天上から次甥の息子の成長ぶりをば、微笑ましく見守ってくれているだろうなあ。