寒すぎる・・・
こんな極寒の日でも、ランナー達は走ってる
偉いなぁ
びが山も・・・・
実は気になっている
鵞足炎になったのをきっかけに、すっかり走るのをやめてしまった事
基本好きではないので、どうしてもいろいろ理由を付けて
走らないように努力する事を怠らないわけで
でも・・
もっと暖かくなって、花粉も飛ばなくなったら
走るかもしれない
受験の方は、月火で一山目を越えた
なので、火曜はいつものように
アゴトレからの肉改
土曜肉改での残存筋肉痛レベル・・・4/10
アゴクラトレーナーの「痛くても、動いて治そう筋肉痛!!」という
よゐこの交通標語みたいな一言で、なんの考慮もされずにトレーニングは進んだ
そして・・
肉改も、この件は、なかやんにスルーされ
普通に全てのメニューが行われた
今月2回目の4x10
BP:23.5 ドリアンロウ:25 SQ:40 DL:47.5 AC&KB:4
水曜日・・・
月曜日にTONSOKUを休んだので、な~~~んかずっと泳いでないような感じがして
「今日は、絶対泳ごう!」って思った
朝ぷーを目論んだのだが・・
さぶすぎて・・・
しかも
「こんな時(極寒の早朝)にプールとかって、バカだし!」とかお嬢2に言われて
あっさりやめた
なので・・・極寒の夜にHなお店に向かった
第1級の防寒対策を施して・・・
スイトレに参加するのは・・・2か月ぶりくらい
あまりに久しぶりで、すっかり無防備な心のまま出かけてしまった
予習300mの後、メニューが貼られたので見に行った
―(T_T)→ グサッ!!!
Brの当たり日だった・・・
Cコースに脱走しようと思ったが、人数が多く行きずらい
しょうがないので、Bコースの最後尾でそーーーーーーっと目立たないように泳いだ
つもりだが・・
たぶん、ヘタクソすぎて目立っていたに違いない
Brのドリルがいっぱいあった
片手Br(もう片方は気を付け)
前のおじ様方が
「キックに頼るしかないな」あはははは
と話してたので
「あのー 頼るものが無い場合はどうすればいいんですか?」と尋ねたら
「う~ん そういう場合は頑張るしかないな」と言われた
「・・・・2か月ぶりに来たのに・・・Brなんて・・・」とつぶやいたら
「2か月分のツケだね」とも言われた・・・
ヤサシクナイッ!
まぁ、それでも何とか全部泳いだ
きっと、何かの役にたつ!
とか
今日、1年分Brを泳いでしまえ!
とか
頭の中でごちゃごちゃ考えながら
ラストの拷問のような100Brが終わって
たらたらとBcを泳いでいたら
前を泳いでいたおじ様に
「S1はBcなんでしょ?」
「Bcの時になると、手が見えてあせっちゃったよ」
って言われた
「あ、いえ・・・そうじゃなくて・・・」
「最近、Bcを強化種目にしてるだけで・・・S1は・・・」
と、ここで言葉がつまってしまった
とりあえず、BcがS1というのは・・・
それは、ちょっと違うと思う
S1というには、あまりにも情けなさすぎる
んじゃ、情けあるS1はなんだ???
答えに窮するが・・・
敢えて言うなら・・25Frかな
今、一番安定してる気がするから
でも・・・・
S1はBcです!
な~んて言える日が来たら・・・
きゃ=====!!!!
かっこええええええええええ♪♪
追
年を取るっていう事を時々考える
若い時から、いずれは年を取るってわかってはいても
結局は、その年齢にならなければ実際のところはわからない
手を見たりすると・・・
自分の手がこんなになっちゃうなんて・・・
考えられなかったよな
とか思ってしまう
ばあちゃんや八ばあの老化の具合を見ていると
自分もああなるんだろうなぁっては思うけど
やっぱり、今の段階では具体的にはわからないわけで・・
ただ、ふとした時に確実にそっちに近づいてるって
具体的に感じる時がある
本人は若いときの自分のイメージを引きづってたりするけど
傍から見れば、単なるおばさんなわけで
そういうの・・・なんちゅーか
心の整理みたいなの・・・
難しい
ばあちゃんは、八ばあより8歳年上だ
でも、ばあちゃんの方が全然しっかりしてる感じがする
足腰が悪くなって歩けないとかそういうこともないし
頭の具合も良好だと思う
運動が好きだった事もあるだろうし
これまでの生活の仕方も大きいだろうなぁ
こんな極寒の日でも、ランナー達は走ってる
偉いなぁ
びが山も・・・・
実は気になっている
鵞足炎になったのをきっかけに、すっかり走るのをやめてしまった事
基本好きではないので、どうしてもいろいろ理由を付けて
走らないように努力する事を怠らないわけで
でも・・
もっと暖かくなって、花粉も飛ばなくなったら
走るかもしれない
受験の方は、月火で一山目を越えた
なので、火曜はいつものように
アゴトレからの肉改
土曜肉改での残存筋肉痛レベル・・・4/10
アゴクラトレーナーの「痛くても、動いて治そう筋肉痛!!」という
よゐこの交通標語みたいな一言で、なんの考慮もされずにトレーニングは進んだ
そして・・
肉改も、この件は、なかやんにスルーされ
普通に全てのメニューが行われた
今月2回目の4x10
BP:23.5 ドリアンロウ:25 SQ:40 DL:47.5 AC&KB:4
水曜日・・・
月曜日にTONSOKUを休んだので、な~~~んかずっと泳いでないような感じがして
「今日は、絶対泳ごう!」って思った
朝ぷーを目論んだのだが・・
さぶすぎて・・・
しかも
「こんな時(極寒の早朝)にプールとかって、バカだし!」とかお嬢2に言われて
あっさりやめた
なので・・・極寒の夜にHなお店に向かった
第1級の防寒対策を施して・・・
スイトレに参加するのは・・・2か月ぶりくらい
あまりに久しぶりで、すっかり無防備な心のまま出かけてしまった
予習300mの後、メニューが貼られたので見に行った
―(T_T)→ グサッ!!!
Brの当たり日だった・・・
Cコースに脱走しようと思ったが、人数が多く行きずらい
しょうがないので、Bコースの最後尾でそーーーーーーっと目立たないように泳いだ
つもりだが・・
たぶん、ヘタクソすぎて目立っていたに違いない
Brのドリルがいっぱいあった
片手Br(もう片方は気を付け)
前のおじ様方が
「キックに頼るしかないな」あはははは
と話してたので
「あのー 頼るものが無い場合はどうすればいいんですか?」と尋ねたら
「う~ん そういう場合は頑張るしかないな」と言われた
「・・・・2か月ぶりに来たのに・・・Brなんて・・・」とつぶやいたら
「2か月分のツケだね」とも言われた・・・
ヤサシクナイッ!
まぁ、それでも何とか全部泳いだ
きっと、何かの役にたつ!
とか
今日、1年分Brを泳いでしまえ!
とか
頭の中でごちゃごちゃ考えながら
ラストの拷問のような100Brが終わって
たらたらとBcを泳いでいたら
前を泳いでいたおじ様に
「S1はBcなんでしょ?」
「Bcの時になると、手が見えてあせっちゃったよ」
って言われた
「あ、いえ・・・そうじゃなくて・・・」
「最近、Bcを強化種目にしてるだけで・・・S1は・・・」
と、ここで言葉がつまってしまった
とりあえず、BcがS1というのは・・・
それは、ちょっと違うと思う
S1というには、あまりにも情けなさすぎる
んじゃ、情けあるS1はなんだ???
答えに窮するが・・・
敢えて言うなら・・25Frかな
今、一番安定してる気がするから
でも・・・・
S1はBcです!
な~んて言える日が来たら・・・
きゃ=====!!!!
かっこええええええええええ♪♪
追
年を取るっていう事を時々考える
若い時から、いずれは年を取るってわかってはいても
結局は、その年齢にならなければ実際のところはわからない
手を見たりすると・・・
自分の手がこんなになっちゃうなんて・・・
考えられなかったよな
とか思ってしまう
ばあちゃんや八ばあの老化の具合を見ていると
自分もああなるんだろうなぁっては思うけど
やっぱり、今の段階では具体的にはわからないわけで・・
ただ、ふとした時に確実にそっちに近づいてるって
具体的に感じる時がある
本人は若いときの自分のイメージを引きづってたりするけど
傍から見れば、単なるおばさんなわけで
そういうの・・・なんちゅーか
心の整理みたいなの・・・
難しい
ばあちゃんは、八ばあより8歳年上だ
でも、ばあちゃんの方が全然しっかりしてる感じがする
足腰が悪くなって歩けないとかそういうこともないし
頭の具合も良好だと思う
運動が好きだった事もあるだろうし
これまでの生活の仕方も大きいだろうなぁ