我が庭に見事な 赤色をみせる赤トンボ? がやってきた!! そっと、近づいて一眼レフで激写!! 何枚か良いのが撮れたかな??(翅が一部、虹色に反射している)
せっかくなので、いつもの様にネット(ウィキペディアなど)で調べました!!
赤トンボは トンボ科アカネ属(アカトンボ属、Sympetrum属) に属し、日本では『秋茜』や『夏茜』など21種類がいる。狭義には秋に平地に群を成して出現するアキアカネ(Sympetrum frequens)のみを指すことが多い。
『秋茜』と『夏茜』 は、それぞれ季節の名が付いているが、活動する時期は殆ど変らず、どちらも6月から12月と言われている。ただ、『アキアカネ』は暑さに弱いので、夏の間は山で暮らして、涼しくなると平地に下りて来るので、今の時期、平地で多く見られる。
又、アカネ属であっても体色の赤くないナニワトンボやマダラナニワトンボを含まない場合もあったり、またトンボ科アカネ属以外の体色の赤いトンボ(ハッチョウトンボ、ショウジョウトンボ、ベニイトトンボ等)を含む場合もあるそうです。 (フォットスケープで作成)
アキアカネの特徴の一つとして止まり方が他のトンボが翅を水平のまま、若しくは垂直に閉じるの対して、アキアカネは 翅を体の下に徐々に下げて休むことが 挙げられる。
赤トンボも色々調べると興味深いですね!! 又、撮影は望遠レンズ、マクロモードで撮影しました。加工はフォトスケープやギンプで加工しました。チャンスがあれば、これからどんどん撮っていきたい!!
せっかくなので、いつもの様にネット(ウィキペディアなど)で調べました!!
赤トンボは トンボ科アカネ属(アカトンボ属、Sympetrum属) に属し、日本では『秋茜』や『夏茜』など21種類がいる。狭義には秋に平地に群を成して出現するアキアカネ(Sympetrum frequens)のみを指すことが多い。
『秋茜』と『夏茜』 は、それぞれ季節の名が付いているが、活動する時期は殆ど変らず、どちらも6月から12月と言われている。ただ、『アキアカネ』は暑さに弱いので、夏の間は山で暮らして、涼しくなると平地に下りて来るので、今の時期、平地で多く見られる。
又、アカネ属であっても体色の赤くないナニワトンボやマダラナニワトンボを含まない場合もあったり、またトンボ科アカネ属以外の体色の赤いトンボ(ハッチョウトンボ、ショウジョウトンボ、ベニイトトンボ等)を含む場合もあるそうです。 (フォットスケープで作成)
アキアカネの特徴の一つとして止まり方が他のトンボが翅を水平のまま、若しくは垂直に閉じるの対して、アキアカネは 翅を体の下に徐々に下げて休むことが 挙げられる。
赤トンボも色々調べると興味深いですね!! 又、撮影は望遠レンズ、マクロモードで撮影しました。加工はフォトスケープやギンプで加工しました。チャンスがあれば、これからどんどん撮っていきたい!!