梅雨の雨の多さや、長く続いた夏の猛暑に我々人間も参ったが、野菜はもっと
大変だったかもしれない。散水にはいったが、猛暑に土はすぐにカラカラで・・
全体的に病虫害にやられて、収穫は芳しくなかった。
その病虫害の一つに トマトにみられたてんとう虫
薄緑に多くの白い斑点に赤い斑点がみえるてんとう虫???・・・、
インターネットで調べたが、当てはまるものがない
害虫なのか?益虫なのか?・・・・、
てんとう虫は肉食性(アブラムシやカイガラムシを食べる益虫)、菌食性(うどんこ病の菌
を食べる益虫)、草食性(ナス科の葉や茎などを食する害虫)に分けられるようです。
この害虫の草食系てんとう虫の ニジュウヤホシテントウやオオニジュウヤホシテントウを
てんとうむしだまし虫(俗称) というそうです。
鞘翅に毛が多いために艶が少ないことで益虫などと鑑別するそうですが、なかなか難しい
と思います。
又、益虫は生物農薬として利用されているそうですが、遺伝子操作で羽を小さく飛べない
てんとう虫を人工的に作り出すことに成功したとウィキペディアにありました。
すごいですね!! てんとう虫も遺伝子操作で新種!!
大変だったかもしれない。散水にはいったが、猛暑に土はすぐにカラカラで・・
全体的に病虫害にやられて、収穫は芳しくなかった。
その病虫害の一つに トマトにみられたてんとう虫
薄緑に多くの白い斑点に赤い斑点がみえるてんとう虫???・・・、
インターネットで調べたが、当てはまるものがない
害虫なのか?益虫なのか?・・・・、
てんとう虫は肉食性(アブラムシやカイガラムシを食べる益虫)、菌食性(うどんこ病の菌
を食べる益虫)、草食性(ナス科の葉や茎などを食する害虫)に分けられるようです。
この害虫の草食系てんとう虫の ニジュウヤホシテントウやオオニジュウヤホシテントウを
てんとうむしだまし虫(俗称) というそうです。
鞘翅に毛が多いために艶が少ないことで益虫などと鑑別するそうですが、なかなか難しい
と思います。
又、益虫は生物農薬として利用されているそうですが、遺伝子操作で羽を小さく飛べない
てんとう虫を人工的に作り出すことに成功したとウィキペディアにありました。
すごいですね!! てんとう虫も遺伝子操作で新種!!
楽しいようでもあり恐ろしくむもあります。害虫だけを退治
してくれるテントウ虫なら少々変な色でも辛抱できるのですが。今年はカメムシも大発生だと先日テレビで放映していました。やはり地球温暖化のせいでしょうか?綺麗なトマトは美味しそうですね。
肉食系や草食系があり、ニジュウヤホシテントウやオオニジュウヤホシテントウと舌を噛みそうなテントウムシもいるのですね。
家の畑にもいるのでしょうか?見たことがないように思いますが、でも今年は虫が多いとは感じています。もしかしているのかも知れませんね。